ナマが女に与えたもう影響を考えてみました
女性の真摯な悩みはこればかりじゃありません。
出産から半年以上
授乳期であっても仕事を持っていて我が子に乳をふくませてやることが出来ない、そうなると噴出したおっぱいでブラウスのポッチのあたりがうっすらとヌレてしまう悩み。
これなど困ったことに普通の洗濯では黄ばみが落ちないんです。
それもこれも勃起の先端から熟れたマンコを欲しがって流す涙の影響なんです。
マンコが誘うから悪いんだという意見は置いといて
濁流をほとばしらせるといっても、上述のおっぱい噴射に比べわずかな量? ← 男性に言わせれば大量と言いますが(笑)
何故か女性はこの涙に匹敵するような些細なアレに興味を抱きます。が、この程度のモノに なにゆえ興味を抱くかというと、自分には望むべくも持てないスイッチだから。
しかも肉胴や金玉、亀頭冠に至っては奇妙奇天烈な形をしていて世間体故目を逸らすも心奪われ惹かれ・・・なんですね。
究極の場所 亀頭の魅力とは
フェラをするとき、亀頭冠があまり張ってると咥え難い反面、膣内で味わうには亀頭冠のカリが内部を引っ掻き回してくれる気持ち良さは何物にも代えがたいそう。
多くの女性が異口同音にこう言います。中には肉胴が適度に太ければそれが一番という意見もありますが・・・
その亀頭冠の先端から雀の涙程度放出された液体が女性の腰の肉を豊かにし、おっぱいを噴出させてる。果ては
仕込んでくれた人の影響力をまともに受け取って身体全体の仕組みや、殊に好き・嫌いなどの思考まで変えてしまう。(上述)
子孫の顔つきなどに至っては肉体交渉を持ったすべての男性の、こういった遺伝子を濁流を介し膣・子宮で受け継ぎ伝えるんです。
「残照」で妻 沙織が必死になって関係を持った男の影響力を否定します。
正しいと言えば正しいんですが、精液を胎内で受け止めた影響を遺伝的に受け継いでいないとも言えないんです。
不倫や結婚を前提とした風(ただ単に異性が欲しくて共に暮らした)な同棲などで深く考えないまま場の雰囲気に流され胤を仕込んだ状態に至ったり・・・
腹上のオトコに狂発情期に中出しを求めたりすれば、
女性の躰にこのような悪?善?な影響力を及ぼすのではないだろうかと、今朝動画編集中にふと考えてしまった次第です。
周囲で見守る人は男に限らず女も全精力を結集し体液を混合させる作業は興味を惹く・・・のは確かにそのとおりですが
シズクは恐ろしいものである自覚を男性は、もっと自覚していただきたいと思いました。
tag : いやらしいぐらい喘いだナマをぶち込んだ
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Shyrock様からの投稿を読んでつくづく思います。
官能小説は様々あれどほぼほぼ現実にそう文体であり感心させられます。
流れが良いんですよ。 目をつむっていても情景が浮かんでくるような気がするんです。
知佳のブログの中で「美貌録」だけアクセスが伸びず対策にブロ友をと探し回りましたが現実の世界とはまるでそぐわない文章の羅列、あれを見る限りこのような文を愛読する人たちって余程世の中に対し不平不満を抱いてると思えて仕方がありません。
しかもその手の小説の方が圧倒的に人気を博している当たり書く方としても考えさせられます。 一般小説を読む人と官能小説とでは計り知れないほど隔たりがあるんですね。
探す方面と探す手法を考え直します。