年下くんに仕込まれた夜

それでも吐息を感じるほどの距離になるとどうしてもくすみ始めた肌を見られるのが嫌で手で特に顔を隠そうと拳状にして持っていくんです。 でも俊一さんはそれをも顔で押し退け開け放たれた瞬間唇を奪おうとするんです。
何度も何度も押しのけられるうちに俊一さんも美奈さんも所詮俊一さんは美奈さんの躰に覆いかぶさっていますから浴衣地を伝って、或いは直に触れ合った箇所から相手の肌の温もりを感じ始め美奈さんは次第に気がそこに集中し始め、とうとう唇を俊一さんは美奈さんから奪い取ってしまいました。
なんだかんだと言ってみても所詮一度は激しく求め合った仲、彼もそうなら彼女も布団で隠れてるとはいえ求め合う個所が触れ合うようになり熱が伝わると熟女で人妻でもある美奈さんはどうしても意識せざるを得なくなる。 そこを俊一さんに付け狙われたんでしょう。
彼女にとって自宅に呼び込んでまで年下の男の子と関係を持つということは究極の覚悟を今すぐ決めなければならないということだからです。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
高校生との逢瀬を繰り返す不倫妻

今朝がたなど表通りをそういった年代の女の子が賑やかにおしゃべりしながら行き交う声に、俊一さんを奪われるかもしれないような気がして思わずキッチンから包丁を持ち出し表に飛び出してしまったのだ。
門を出た瞬間走ってきた車と鉢合わせしそうになって相手から怒鳴られやっと自分のやらかした間違いに慄き正気に戻って・・ぼろ隠しに用もないのに家庭菜園に出来たばかりの野菜を収穫に向かってしまっていた。
きっとこんなおばさんが隣に住んでるって分かったら彼は引いちゃうんじゃないかと心配になり、その日はお昼も食べずひたすら彼の部屋が見える窓辺に座り込んで塞いでた美奈さん。
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不倫妻を待ち受けていたもの それは別れだった

何故これまで隣家にこんな素敵な男の子がいることに気づかず暮らしていたんだろうと思えるほど俊一くんは何もかも美奈さんの好みにピッタリだったのです。
美奈さんは最初の出産後から躰が徐々に男なしではいられないように変化を遂げていることだけは気付いていました。 仲間同士集まってしゃべっている時も決まって〆はオトコの話し、不倫NTR談義だったからです。
その前哨戦となるのが好みのスターについての意見交換、つまりどの部分が好きか、どんなところに魅力を感じるかについてだったのです。
猥談が始まると現実的な話しに終始するんですが早期結婚とは言え今でも旦那との結婚は打算の末と思っていて憧れてた別の男の子に何故こちらからアタックしなかったのかと夫婦生活やW不倫の真っ最中に後悔の念が湧く時だってあるにはあったのです。
その満たされぬ想いを完璧なまでに埋めてくれたのがお隣の俊くんだったのです。
さわやかで草食系、学生時代それほどモテたと思っていない美奈さんに懸命になって許しを請い胸に顔を埋めてくる俊くんに何時しか恋愛ドラマを演じるヒロインにでもなったつもりで大人の世界を教え始めていたんです。
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