息子のためというよりむしろ自分のため

全裸になって健介さんの枕元に近寄ると思った通り健介さんはその豊かな乳房に吸い付いてきました。 健介さんに自分の口から愛を告げると懸命になってパジャマの下をトランクスごと脱いでくれたんです。 露わになったチ〇ポに陽菜さん、吸い寄せられるように近づき手に取って口に含みました。
健介さんにとって多少不自由な格好でチ〇ポを嬲っていったのです。 乳房しか与えてもらえない健介さんは懸命になってその乳房に手を伸ばし何とかして陽菜さんをあおむけにしようと腰や尻、鼠径部に唇を這わせました。 ギン勃ちを十分しゃぶりつくしておいて
「入れたい?」 振り向きざまに問いかけたんです。 「うん、入れたい」 真剣な眼差しでこう返してきましたが 「うん、わかった。 でもその前に私のも舐めて」

テーマ : 禁断の世界 近親相姦
ジャンル : アダルト
お義母さんが息子に魅せ付けるスカートの中

何もかもが元通りになり健介さんは雑誌を部屋に持ち込んだりして自慰により溜まったモノをヌカなければならなくなりました。 精神面からしてこれでは持たないのです。
お義母さんの陽菜さんにとってそれは望ましい状態でした。 10代のチ〇ポに嬲られたりするとただでさえ年下くんに興味津々なだけに大人しく家事にいそしめなくなるからです。
将来安泰を願って夫亡き後手を差し伸べてくれた高原拓海さんに付き従って結婚に踏み切ったわけですから必要とあらば亭主にお願いし慰めてもらう。 それが一番だと思ってたものでした。
現実はしかしそうは上手くいきませんでした。 拓海さんには拓海さんなりの理想的な生活パターンが存在するからです。
彼に言わせれば世間もうらやむきれいな奥さんを脇に侍らせゆったりとした時間を楽しむ。 最初の結婚に失敗してからというもの彼の中にある夢とはそういったものだったんです。
陽菜さんの元のご主人は高原拓海さんと違い同僚の並木健夫さんらがきれいな奥さんに手を出すのを見て楽しむような方でした。
テーマ : 禁断の世界 近親相姦
ジャンル : アダルト
再婚に失敗し悩んだ末に連れ合いの息子を誘惑することで気を晴らそうとした
よくある未亡人の淋しさに付け込んで足入れに訪れる。 陽菜さんもご主人を亡くし49日も終わる頃になると何やかやとご主人の職場の方々が足入れ目的で訪ねて来られご無沙汰も手伝ってつい魔が差しその中で特に熱心に通い続けた頂いた数人の方にワンナイトなんですがお世話になられたこともあるそうなんです。
身も心もとろけさせていただいた奥様持ちのある方と恋人と呼ばれる程になり陽菜さんもすっかり頼り切ってしまいその関係を結婚直前まで続けたそうなんです。
しかしいざ結婚してみると自分でも早まったような気になってしまったそうなんです。 そこで陽菜さん、亡くなられたご主人の写真を仏壇に飾ることを許してもらい、その実こっそりその写真の裏に愛人の写真を潜ませ懐かしんでいたそうなんです。
そうはいっても今はれっきとした社長夫人、よそ様に後ろ指を指されないよう家を守っていかなければなりません。 朝早くから起き出して朝食を作りご主人に給仕をし送り出した後、まだ寝ているご主人の連れ子の息子さんを起こし朝食を食べさせ送り出さなければなりません。

テーマ : 禁断の世界 近親相姦
ジャンル : アダルト
その他連絡事項
- 官能小説『知佳の美貌録「お泊まりデート」 彼のマンションから朝帰りする久美の次女瑠美』
- 小説『残照 序章』
- 小説『残照』
- 官能小説『ひそかに心を寄せる茶店の女店主』
- 官能小説『父親の面影を追い求め』
- 掘割の畔に棲む女

- 残照
- 老いらくの恋
- ヒトツバタゴの咲く島で