義母の気を惹こうと踏ん張る父と息子

この物語に登場する金衛門という漢は一徹者で隣近所でも一筋縄ではいかなかった。 人一倍荒くれ仕事をこなしてはくれるものの、その荒んだ気持ちを鎮めるにはイカの塩辛と焼酎が無いことには治まりがつかなかった。
一山超えた向こう隣の勘助が常会の回覧を持ってきてついでに酒の勧進をと勧めた。 集落の長の言葉をオウム返しに妻の蔦世は金衛門に告げただけであったがいきなり焼酎の瓶が宙を舞った。
「儂が焼酎しか飲まんと知ってその言い分かあ~」
と、勘助の前で怒鳴り上げたのである。
このような状態が続けば身が持つはずもなく蔦世は勘助に付き従ってどこぞに夜逃げ、仕方なく金衛門は身内の出戻りを飯炊きとして家に入れた。
夫婦の寝所に深夜になって忍び込む息子
午前零時を回った頃でした。 寝室のドアが開いたかと思う間もなくチ〇ポくんが部屋に侵入してきたんです。
「あらあらどうしたの? こんな夜遅くに」 「うん、なんだか眠れなくて。 添い寝させてよ」 「何言ってるのよ、子供じゃあるまいし」 一応儀礼として健介さんに背中を向けたもののそれ以上追い払おうとしなかったのをOKと取られたんでしょう。 布団を捲り背後から抱き着いて来たんです。
チ〇ポくん、確かに午前中お義母さんのスカートの中に潜り込み繁みの奥を舐めあげました。 舐めあげたところまでは良かったんですが普段からろくな食生活を送ってこなかったものだから反り返らせる時間が長すぎて貧血気味になりこれからという時になって萎えてしまってたんです。
テーマ : 禁断の世界 近親相姦
ジャンル : アダルト
男子トイレでオナしレスに耐えたゆきさんも他人棒に屈する時が来ました

「あっ ああ~・・・ あっ はあ~・・・」 相手の顔を真剣な眼差しで見つめ裏筋を舐めあげます。 「ううん? どうなんだ?」 幾度も幾度もこう聞かれるんですが 「あああ・・・ はあはあ」 もうそれどころじゃなくなってるみたいでした。 そのうち彼が彼女の頭を支え男根に押し付け始めたんです。
「いっち にい さん」 リズムを取りながらピストンさせるんですが切っ先が喉の奥につかえるらしく 「ぶぐぐ・・・ふうぇ・・・」 苦し気にしながらそれでも男にとって良い女で居たいのか懸命に従ったんです。 吐き気をもよおしてもそこから先久しぶりに逞しいものを使って慰めてもらえるならと耐え続けました。
彼にしても出逢った瞬間からこれはと思ってしまっていましたので、殊の外けなしたりしたんです。 それでも決心が固かったゆきさんに逆に本気で欲情してしまい完璧に寝取ろうといわゆるリベンジ用の動画を前半に撮りためてたんです。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
路線を逸脱した始めた介護士
例えば毎夜深夜徘徊を繰り返す利用者さんに昼間、ご家族さんから止められている自宅に連れ帰ることを敢えてやってあげた折の喜びようはとても言い表せないほどなんです。
例えはお散歩外出にしろ、変に車を使って遠出をするんじゃなくて車椅子に乗せたまま通常ではありえないほど遠方に出かけてあげたりすると、それこそ車を使っての外出より余程喜ばれます。
それと同様に恐らく、通常の思考では絶対禁止とされている性に関する行為を敢えて介護士さんのリードの元行ってあげたらきっと狂喜されるんじゃないかと思えるんです。
何故なら生きとし生けるものにとって性行為とは究極の快楽だからです。
本庄こず恵さん、この性的サービスが他のどの介護より楽で時間が潰せるものですからこの後むしろ積極的に行うようになるんです。
2回目の訪問は事情がよく分かったこともあり部屋に入ると直ぐに今日の作業内容を聞かずシモの処理を始めました。 相変わらず寝かせっきりで誰も処理する人がいないらしくお尻の下は随分汚れていました。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
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