子作り話しが思わぬ方向に進展… ~母は漢に耳を嬲られ腑抜けに~
家庭では耐えさせられるばかりで一度だって親切にされたことのなかった母。 鈴口から涙を流しつつもクンニに徹しきってくれた漢が可愛そうになりしゃぶってあげた。 お礼とは言えこの期に及んでなお挿入ではなく耳たぶを甘噛みしつつ囁かれたことによりついに隠し続けた性癖が暴走。 他人様に見られているかもしれない山中で四つん這いになり尻を高々と掲げ欲情しきったオ〇ンコを魅せ付け誘ってしまう。 覗き見されるのは良いとしても寝取られてはかなわないと年下くん、慌ててチ〇ポで穴を塞いだ。
興奮し我を忘れた母は秘かに焦がれていたこともあってか年下くんをナマで受け止めてしまった。
こうまでして野外交尾に持ち込んでくれた年下くんはこれまで幾度も野でしゃがむ彼女の姿を覗き見しつつその場では何事もなかったかのような振りをし、その反面それを脳裏に妬き付け帰宅して後彼女の恥ずかしい姿を回想し勃起を扱きはやる気持ちを諫めていたとか。
子作り話しが思わぬ方向に進展… ~母は野外で漢の手マンを受け~
如何におばさんとはいっても漢にとって気にならないわけがありません。 殊にある漢など彼女がグループから離れるとソワソワしっぱなしになんです。 それをまた周囲の女性が 「ほらっ 今よ! 今がチャンス」 と茶化すんです。
「自分の方からはっきり申し込まなきゃ相手の気持ちわからないでしょ」
あからさまに人前でしゃがむんだからあの人だってその気になってるんじゃないだろうかと水を向けるんです。
「奥さんと比べたら随分ご高齢なんだから間違いが起きたって嫉妬したりしないって」
自分の意見も織り交ぜ男女の妙について言い聞かせる女性もいました。
その掛け声に後押しされ、とうとうある日ドライブがてら山中に誘い込んでしまったんです。
夫の猛さんに見つかったらと怯えながらも気を使ってくれる漢に惹かれ始めてて野外で手マンを受け乳首を吸われ始めるとえもいわれぬ感覚が全身を突き抜け彼女としてはこの際だからどうにかして欲しいと身も心も投げ出しつつあったんです。
「人妻美穂と美大生」 第9話“濡れた花弁” Shyrock作


首筋、脇の下、おなか、裏返して背中、太腿、さらには足の指1本まで丁寧に舌は這った。
そして彼は私の背後から両手でパンティに指をかけ脱がし始めた。
自分で脱ぎたいと彼に告げた私は、自身でパンティを下ろした。
全裸になると待っていたかのように彼は私を抱きしめ唇を求めてきた。
私の唇をこじ開けるように彼の舌が滑り込んできた。
次第に上気した私は彼に負けじとこちらからも舌を入れた。
激しい求め合うふたり・・・
まもなく彼は両手で私の両脚を広げあそこをやさしく撫で始めた。
執拗にクリトリスをいじられているうちに、私は激しく昂ぶり電流が走り抜けたかのような感覚に陥った。
指はクリトリスから花弁へと移動した。
絶えず動く彼の指が花弁をかき廻しグチョグチョと恥ずかしい音が響くうちに、いつしか私はぐっしょり濡れていた。
たっぷりとそして丹念に愛撫を続けた彼は、すくっと立ち上がるとトランクスを脱ぎ裸になった。
目の前で見た彼のペニスはとても大きくて元気に反り返っていた。
怒張した先端からは早くも半透明の液体がわずかではあるが滲み出していた。
掘割の畔に棲む女 ~面接でうっかりホンバンやったら果たして報酬はいくらになるか~

最初の段階では病的な検査やら刺青の有無などを調べられるんじゃないだろうかと千里さん、ある段階に達すると素直に広げて魅せました。
「一応お仕事をお聞きしましょうか。 他に風俗などにお勤めとかされてませんか?」 「ええ~っと・・ 仕事は農業を少し・・それだけです」
こう応えたものの
「その割にはお手入れが素晴らしく・・・」 って言葉に乗せられ相手が見るからに年下の、それもイケメンだったことから千里さんのぼせ上っちゃってあれよあれよという間に恋愛風な雰囲気に持ち込まれプロのテクに踊らされホンバン行為に入ってしまったんです。
「ほんのちょっと触らせてもらっただけなのに、もうこんなに濡れてますよ」 「ええ~ そんな・・ ヘンなトコ見ないでください」
千里さんにしてみれば時間感覚を失うほど長い間指マンされてたように思えたんですが
「あの程度の短時間でこれほど濡らすことが出来るなんて、やっぱりあなたはこの仕事に向いてますよ」
そんな言葉で羞恥心を振り払われ、あとはもう彼のテクに溺れていったんですが…
掘割の畔に棲む女 ~秘かに待ち望んだスカウトマン (年下くん) とのホンバン行為~

しかもおっぱいを口に含み体臭を嗅いだことによる躰の変化を包み隠さずまだ右とも左とも決まっていない千里さんに向かって晒してくれたのです。
これには千里さんも躊躇うことなくスカウトマンの肉胴を口に含みました。 この段階ではスカウトマンだけがズボンを脱ぎトランクスを膝までずらしてくれていて、千里さんは脱ぎかけた上着を再び半ば着てお礼のフェラを繰り返していたんです。
「奥さんってこの角度から見てもすっごく綺麗だししゃぶるのだって完璧。 気持ちよすぎる」 年上の千里さんに向かって歯の浮くようなお世辞を囁きかけてくれるんです。
彼の後をついて行ったのは彼女なりの目論見があったからでした。 あの藤乃湯旅館という宿で夜伽をやらされている時でさえホンバン行為となると相当の上がりが女将の転がり込んでいたことは薄々気づいていました。
個人に近いような組織であってもお客様が落としてくれるお金に差はないと思え、それならたとえお試しとはいえ御代は頂けるんじゃなかろうかと思ったからでした。