義母のもてなし 「匂いフェチで始まった義母への想いは義母の新しい恋人に嫉妬するまでに至って……」

敦にとって義母の汚れ物の匂いを嗅ぎながら、他方のパンティーを勃起に押し付け先走りをクリーム色のシミに向かって擦り付けることほど興奮を覚えたことはなかった。
義母のパンティーの匂いで性的興奮を覚えた敦は、いつか匂いの源に割り込みたいという想いが、日ごとに募っていった。
裕子の態度に変化が現れたのは、それからまもなくだった。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト