「人妻美穂と美大生」 第10話“小野原の血液型” (最終話) Shyrock作


彼は腰を動かしながら乳房を掴む。
肉棒がグイグイと奥に食い込むに従って胸への圧力が強くなる。
「胸・・・もう少し優しくして・・・」
「あ、ごめん・・・」
先端が子宮口に達すると、思わず歓喜の声がこぼれる。
彼もだんだん良くなってきたようで「奥さん、すごくいい」と声を震わせ腰のピッチが速くなる。
彼は正常位で散々突きまくった後、今度は私をうつ伏せにさせて背後から激しく攻め立てた。
肉棒が出入りする度に「ジュボジュボ」と独特のいやらしい音が漏れ、おびただしく濡れているのが分かる。
彼が「奥さん、奥さん」と繰り返す度に浮気への後ろめたさを煽り立てられたが、一方心のどこかで背徳感に酔いしれている自分がいることも事実であった。
身体中のパーツ全てが躍動し、皮肉にも夫では味わえなかった充実感が私を支配した。
気持ちが激しく昂ぶり、ついには生まれて初めて絶頂を経験することになった。
その時、目から涙が溢れて止まらなかった。
私が達した後も彼は休むことなく腰を動かし続け、私より少し遅れて果ててしまった。
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性具の実演販売に講じる史帆さん
売り上げが伸び悩めば違法と知っててもその種のことをやります、しかも堕とせばそれなりに儲けが転がり込むとなれば躰を張った販売というのも当然覚悟しなければなりません。 その典型というのが噂に聞く保険を含む金融系の外交員じゃないでしょうか。
史帆さんの会社も販売するモノがモノだけにお客様の要望で躰を張る場合もあれば前回のように体験談とか耳学を披露するだけで堕ちてくれる場合もあります。 が、時によっては流れの中で躰を張った実演をやらされてしまうというケースも往々にしてあります。
それも更に詳しく説明を求められたりすれば躰を張るどころか締め込みに発展し堕とされてしまう場合だってあります。 だから史帆さんはできうる限り若い漢の人を選ぶことにしたのです。
万が一堕とされるようなことになったとしても心のどこかで相手はたかだかチェリーマンではないか指導してやったんだと思い直すことができ、そうすれば気が済むからです。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト