義母のもてなし 「娘婿の来訪を待ちきれなくなった義母の劣情」

敦の知らないところで、母娘はやはり密に連絡を取り合っているようだ。
裕子に仕掛けた綱渡りのような危ういアクションが、思惑通り紅美子を通して返ってきた。
義母にはボーイフレンドがいるという。
だが、通いつめ、勃起を与え続けた義母の反応は決して悪くなかった。
そして新妻の裕子へのアナル責め、
堪えられなくなった。
そうとしか考えられないタイミングで、義母の方から敦のベルを鳴らしてきた。
---敦さん、次の日曜日、部屋の家具を動かすんだけど、ひとりじゃ無理なの。手伝ってくれない?
その日も裕子は昼前から仕事に出かける。
期待に敦の胸は高鳴った。
出向いてみると、家具の移動は形ばかりで、ものの数分で終わってしまった。
敦は確信を持った。
「ありがとう、助かったわ。喉乾いたでしょ?何か冷たいもの用意するわね」
「その前に、シャワー浴びたいな。いつものことも、してほしいし……」
義母とふたりっきりで過ごす時間に、今やフェラは定番メニューになっていた。
紅美子は媚を含んだ甘い声で、
「じゃ、お風呂、いっしょに入ろうか?」
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