子作り話しが思わぬ方向に進展… ~即尺してくれる義母~
ところが自分本位に詰め寄っても何時だっていとも簡単に反り返らせることが出来、これも欲しいと思えばいつでも咥えて良いとみるや留美子さん、元々年下くんに殊の外興味を抱いていたものですから隆司さんの留美子さんに対する気持ち、本音はどうなのか探りたくなったのです。 オンナとは実にあさましきもの。 徐々にではありますが魅せる度合いを増しいつのまにやら隆司さんに覆いかぶさり咥えていたというわけで当の隆司さん、ヌイてもヌイても溜まるものですから自然と彼女も熱が入り顔騎がオーソドックスなスタイルになっていきました。
なのでその都度隆司さんは留美子さんの騎乗を許し、家出した母に似たグロマンを顔面に押し付けられ臭いを嗅ぎ具まで拝ませられながらもやはりそこは母の中に挿し込みたいものだから相手は厳格な父の新妻と分かっていながら反り返らせてしまうのです。
一方ここに至るともう漢なら誰でも良い風になってしまった留美子さんは妖艶な笑みを浮かべ隆司さんを限界まで責めたのち根元を締めつけていた手を離し勢いよく飛び出すエキスを残らず飲み干してくれるのです。
子作り話しが思わぬ方向に進展… ~漢としての焦り~
それもそのはずで母の綾子さんがフリーになったと知った取り巻き連のひとりが綾子さんに迫ったからです。
家を出て行かなければならなくなった。 その一瞬だけ綾子さんは暗い気持ちになりましたがものの小一時間彷徨ってるうちに次の漢から声を掛けられついて行ってしまったのです。
綾子さんは正雄さんによって母であり妻である前にオンナになり切ってしまっていたんです。
こうなると漢に比べ断然女は強くなります。 猛さんの庇護の元暮らしている時は街を歩いていても物陰に隠れるようにしながら用事を済ませていたものを今では日々違う漢と堂々と並んで歩くようになってしまっていたんです。
独り者という強みを生かし好みとあらばどんなに歳の差があろうと誘い掛け深い関係に、あたかも漢側が欲情の果て強引に関係を迫ったかの如く装い持ち込んでしまうのです。
ある日のことその綾子さんから隆司さんに一通のメールが舞い込みました。
パンツを脱いだ妻
大学出のエリート大工とあって高尚な図面だっていとも簡単に引けることから当初は珍しがられ一戸建ての注文が面白いように取れたそうです。 しかし肝心の手下と言いますか使い走りがいないためどう頑張っても独りでは棟上げが出来ませんし第一期日に間に合いません。 次第に事業は先細りして行きました。 ところがそんな中あの両親に育てられ格好つけたがりの正人さんは派手に結婚式を上げたのです。
お相手の女性は夜の街で知り合った人で正人さんをただ単に某有名私立大学の卒業生で入谷村でも名をはせた銘家の出であるというだけの理由で付き合いを自分から申し出て、しかも自分から進んで嫁いで来たんです。
ところが来てみると話しと違って昼間でも日照時間が短い山間の地の廃れかけた家屋にまるで原野のようになった庭園。 人間の漢はおらず、いるのは狸か猪ぐらいで気は滅入る反面面白くもなんともなくなっていったのです。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト