欲情への誘い ~他人棒の侵入に歓喜の声を洩らす若妻~

隼人は肉棒をゆっくりと引き抜いた。 愛液がねっとりと絡まったペニスを確認すると再び挿し込み緩やかなピストン運動を始めた。
「はぁ……、はぁ……」
佳純は出し入れに合わせ声を絞り出した。 額に汗がにじんで、あの長い髪が張り付いている。 出し入れするたびにギュッギュッとアソコが肉胴を締め付ける。 押し入るときは白い潤滑液でズブズブとペニスは吸い込まれ、全体が温かい肉壁で覆い包まれる。
引き抜くときは咥え込んだ肉襞が肉棒を離すまいとキュッと吸い付きヒダごと外に出きて離れたくない気持ちを伝えてきた。 ピストン運動を次第に速くしながら、隼人の口は佳純の胸にむしゃぶりつき、もう一方の手で乳首を攻めたてていた。
「ああああ、ああ----っ」
佳純は隼人とのセックスにすでに身を任せ、快感をほんの少しでも多く得ようと身悶えていた。 旦那では欲求不満なのか元々淫乱なのかわからないが、隼人は佳純の期待に応えるべく激しく腰を動かした。
「奥さんっ、いいよ……・」
「ああっ、いいっ……、気持ちいいっ……」
佳純はついに歓喜の声を洩らした。
夫と妻に不倫され気付かされた他人の持ち物を奪う心地よさ
それはギュンと反り返りを繰り返していることで外観からもわかった。
「この人ウチを欲しがってる」
こうなった時夫なら間違いなくエレクトした自身を見せつけ、わたしが邪険に身をよじるのを横目で見ると申し訳程度に濡れ具合を確かめ、キッチンで忙しく働いていようがお構いなくスカートを捲りパンティーの脇から花筒にシンボルを割り込ませてくる。
夫にしてみれば湿っているイコール準備が整っているらしいが、わたし的には微妙な点が違う。
懸命に相手の気持ちを探り合いながらその瞬間を待っている敏行さんとの情事。
耐え切れない気持のぶつかり合いと、なんか違うような気がして、この頃は燃えなくなってきていた。
そこに降って涌いたように若菜との不倫のうわさが流れた。
「わたしのシンボルを勝手に使われた」
その腹立たしさ故か、行為を始めるでもないのにアソコから盛んに蜜を放つようになっていた。
正直、わたしだってたまには違う漢と緯線を超えてみたかった。 したかった。
覗き見した人の話しによれば、若菜に挿し込もうとした夫のソレは興奮からビクンビクンさせその勢いたるや己の腹部を何度も叩いたという。
漢好きの若菜も、それを見せつけられたことで自らも進んで夫のそれを口に含んで扱きあげてたと聴かされた。
子作り話しが思わぬ方向に進展… ~野外露出 指マン~

綾子さんらしからぬ弱気な発言をするのも無理はありません。
「別に気にしなくていいよ、お母さん」
行楽に誘い出したとはいえそこは観光客の減少に歯止めがかからず閉鎖になった展望台。
「…でも… せっかく来たのに誰もいないんじゃ…」
気の毒がるふりをする母 優子さんに
「日光浴には丁度いいんじゃない」
その意を察し衣服を脱ぎ捨て逞しい体躯を晒す隆司さんに釣られるように綾子さんもおずおずと胸だけ晒し始めました。
隆司さんにしてみれば嫁の優子さんは帰ってはくれたものの夫婦性活に一切応じてくれず、義母の留美子さんは家を出たまま連絡が取れずで溜まってしようがなかったのです。
展望台で雄大な風景をバックに並んで立ってるうちにお互い肌の温かみが伝わったんでしょう。 隆司さん、次第に呼吸が荒くなりブリーフの下のチ〇ポを反り返らせてしまいました。 チラチラとそれを見やっていた母 綾子さんの手が何時しか隆司さんの盛り上がった場所を妖しげな手つきで探り始めました。
優子さんは猛さんのチ〇ポを受け入れそれなりにイキましたが綾子さん、声を限りに泣き叫べど先に嫁を堕とすことに専念した元夫は構ってくれる素振りさえ示そうとせず、だから彼をどうしても許すことが出来なかったのです。
子作り話しが思わぬ方向に進展… ~4P乱交・親子どんぶり~

綾子さんが手伝ってあげたこともあり優子さん、それほど多くの男根を咥え込んだことも、勿論孕むとか産んだこともないにもかかわらず並みのチ〇ポにたっぷりと白濁液をまぶしつけヨガっていたのです。
「ちょっと~ 約束が違うじゃない。 どいてよ。 私が先に使うんだから」
夢中でハメ合うふたりの脇で組み敷かれた優子さんに向かって怒鳴り上げるんですが、返って来るのは悲痛な喘ぎ声。
たまりかねた綾子さん、優子さんの枕元に行き大きく足を広げ漢にオナり過ぎて肥大化したアソコを魅せ付けました。
夢にまで見た若い子を自慢のチ〇ポで押さえ込み漢を上げたと喜んでいた健一さんでしたが綾子さんのオ〇ンコを魅せ付けられた途端に妻の由美子さんを寝取られた口惜しさが蘇り、ついつい引き抜き綾子さんの背後を襲ってしまったのです。
真由美さんを虫の息まで追い込んだ猛さん、やっと控えの間に残して来た元妻と愛おしい嫁のことが心配になりノコノコ出かけて行ったのです。
官能小説『筒抜け』 第4話

俊樹が修学旅行から戻るまでの毎晩、弘信は娘の切ない声を聞きながら晴美と抱き合う毎日を過ごした。二晩目からはすぐに果てず、出来るだけ長く晴美の感触を味わう余裕さえ生まれていた。美佳の方もそれに合わせているようだった。頭の中では既に晴美と美佳が入れ替わっていた。毎回、娘の「イクー」に合わせて果てる弘信に晴美が苦笑した。
ようやく俊樹が修学旅行から戻って来た。一週間ご無沙汰だったので当然激しく晴美を求めることが予想された。弘信はここ数日美佳の機嫌が悪いのが気になっていた。
会社を定時に切り上げた弘信が近所の公園で携帯を耳に当てて待機した。
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