子作り話しが思わぬ方向に進展… ~松葉崩しの効用~
妻に逃げられてからというのも猛さんの気持ちにも変化が現われ、事息子の隆司さんへの注意を怠らなくなっていて隆司さんは気付いていなかったようなんですが彼のスマホに送られてくる元妻の痴態はことごとく盗み見されていたんです。
ゆく先々で出逢う漢と逢瀬を交わしその様を画像で知らせて来られたものですから猛さんの、長きに渡り忘れていた漢としての機能が怒りも混じり蘇ってきつつあったんです。 そんな折に送られてきた元妻の松葉崩し。 猛さんの中に何かが弾けるのが自分でもわかりました。 元妻の綾子さん同様彼もまた女でありさえすればもう誰でも良くなったんです。
綾子さんのお相手を務める若い漢じゃありませんがそれがたとえ財産目的であっても穴さえあれば良しとしたんです。
息子は母の性処理道具 ~官庁職員気質~

美羽さんの性癖とは受験生が美羽さんの出した問題に正答出来なかった場合チ〇ポを晒し更に不出来の場合美羽さんにお願いし魅せて頂いてソコに向かってぶっかけることだったのです。
大人の漢なら喜んでこれに応じたでしょうが受験生にとっては下目線でしっ責されているとしか思えずぶっかけさせてもらうにはそれ以外の何かをお借りせねばならなかったのです。
そのような行為をすることはクラスの中にぼちぼち生理が始まったであろう頃になると担任の先生からことあるごとに止められていたのです。 大人になるまでというあいまいな表現でとにかく考えないようにせよと言われていたのです。
彼らにとってそれはそのまま将来に渡って何処かに向かって内申書なるものが送り付けられる恐怖を埋め込まれたのです。 だから受験生はこれらのことを誰にも見つからない場所で行おうとしました。
テーマ : ■近親相姦〜お母さんと息子〜■
ジャンル : アダルト
息子は母の性処理道具 ~覗き見の効用~

長い長い舌の絡み合いを終え康介くんが首筋に向かって唇を這わせてくれたまでは記憶にあるんですが、そこから記憶が飛び気が付いたときには横に寝かされ康介くん、寄り添いながらお母さんのパンティーのゴムの所から手を差し込んでぐちゃぐちゃのオ〇ンコを掻き回してくれていたんです。
乳首を吸いつつぎこちなく掻き回され、それでもつい先ほど垣間見た逞しくしなやかな異性の愛撫とあって彩香さん声を限りに悶え苦しんでしまいました。
そのパンティーを脱がされた時の彩香さんの表情ったらありません。 羞恥と期待が入り混じりつま先をピンと立て息子さんに向かって興奮しきったオンナのラビアを魅せ付けにかかり始めたんです。
康介くんも指で弄るだけでは我慢できなくなったのか、とうとう顔を埋め溢れかえるシルを舐め採り始めたのです。 彩香さん、困惑と言いましょうか卑下と言いましょうか、何とも言えない気持ちが湧き起り康介くんを睨み据えたんです。
「あああ…いいっ!!」 と言いながらも次の瞬間 「イヤらしい… たまんない…そんな奥を‥」
それはもう意味不明な言葉の羅列で康介くんをして困惑してしまいました。
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息子は母の性処理道具 ~性活指導の先生は母~

「じゃあなんでお母さんの下着を脱衣籠から持ち出し嗅いでるの? 別に隠すことないじゃん」 「…お母さんのただの言いがかりだよ…実際見たとでもいうの?」
康介くん、まるで法廷に立たされ裁判官の罪状認否に抗うかのようにぼそぼそと拒否りますが…
「お父さんが見てないことを良いことに、ず~っとお母さんの裸を覗き見し使用済み嗅ぎながらヌイてたでしょ?」
背中から覆っかぶさるようにしながらチラチラと康介くんの股間の膨らみに視線を走らせ追及し続ける母 彩香さん。
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我が子にまで心配かけてしまった母の背徳行為
何も知らないと思って安心しきって逢瀬を交わしていたら、待たせていた我が子がライバルである須恵乃さんの動向をちゃっかり覗き見し母親のため探って問うてくれていたのです。
「さあ、お母ちゃんはちっとも気付かなかった。 ねえねえどんな風だった? 須恵乃おばちゃん」
まさかと思って聞いてみると
「う~ん… わかんない。 お母ちゃんと先生がお話ししてる藪の中から突然現れて里の方へ行ったもん。 よく見えなかった」
この頃では堤雅和先生を奪われそうな恐怖感と愛おしさに大事なところを開いて魅せることにした真紀さん、それを見た先生は
「とってもきれいだよ。 愛してる。 いつになったら僕専用の真紀になるんだい?」
こう言いながら滾り勃つチ〇ポを右手で支え左手で真紀さんの尻を押さえ込みオ〇ンコ目掛け娶合わせ (切っ先でクレバスをなぞる) をするのが通例となっていました。
お互い感触を十分楽しむと、それまで穿いてくれていた彼女の下着を貰い受けブレザーの内ポケットに仕舞い込み、代わりにそれより前に受け取っていた使用済みを手渡し、この日はプレゼントとして真新し下着を穿かせ見送ったのです。