くぐり戸の先は隠し部屋 誘う最後の手立てが乳首と乳輪だった

人妻とは現金なもので焦がれる人に誘われたならたとえそこが自宅だろうが白昼のラブホテルだろうが危険を顧みずホイホイとついていく。 ついた先でいかがわしい行為に及んだとしても周囲に先んじて恋焦がれたチ〇ポを略奪出来たなら自慢げに隠し撮りしてもらってた動画を友達にライブ配信したりしてしまう。 息を呑んで見守ってくれていると思うだけで気持ち良さが倍増するらしいのだ。 オーナーにしても桂子がそんな背徳行為が好きな女ではないかと考えたこともあったそうだ。 図星だった。
背徳をむしろ良いことだと体験してしまった誰かひとりが周囲に向かって吹聴する。 すると仲間内で連鎖反応が起こるという不倫。
不倫の確たる証拠を魅せ付けられた方も元々寝取られに関心があっただけに妄想が始まり自慰にでも耽らなきゃ済まない状態になるらしい。
そしてまた、魅せ付けられた。 その夫以外の男を探し求め彼女もまた対抗心を燃やし不倫に走ろうとする。
送って来た動画の中でその女が、それを魅せ付けられ自慰に耽るしかない己をせせら笑うかのように常軌を逸した逝き方を繰り返していたからだ。
不貞など考えも及ばないほどの美人をがっちりと押さえ込んで挿し込みにかかっている罠を仕掛けた男。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
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Shyrock様からの投稿を読んでつくづく思います。
官能小説は様々あれどほぼほぼ現実にそう文体であり感心させられます。
流れが良いんですよ。 目をつむっていても情景が浮かんでくるような気がするんです。
知佳のブログの中で「美貌録」だけアクセスが伸びず対策にブロ友をと探し回りましたが現実の世界とはまるでそぐわない文章の羅列、あれを見る限りこのような文を愛読する人たちって余程世の中に対し不平不満を抱いてると思えて仕方がありません。
しかもその手の小説の方が圧倒的に人気を博している当たり書く方としても考えさせられます。 一般小説を読む人と官能小説とでは計り知れないほど隔たりがあるんですね。
探す方面と探す手法を考え直します。