想い出づくり~中出し新婚旅行 淫 沖縄~
留美たちのいる沖縄も雨はそれほどでもありませんでしたが昨日の天気がウソのように雲が垂れこめていたんです。
この夫婦と言いますかカップルは留美のご機嫌次第でその日の良し悪しが決まるため、雨というのは彼にとってとてもつらいことだったのです。 なぜならば運転以外取柄のない彼にはヨイショのしようがないからです。
このように身勝手な留美は今回の新婚旅行も計画通りならもうホテルを引き払わなきゃいけない時間なのに、いつまで経っても起きてくる気配がないんです。
やっと起きてくれたのは雨も小康状態になった午後になってからでした。 その間別にやりたくもないスマホのゲームを時間つぶしに延々やり続け、疲れてウトウトしている頃になってやっと起きてくれたんです。
彼は知ってました。 留美は本当に寝てたんじゃなく、何処かで神父がヤリ残してくれた交尾をヤッてくれる奴はいないものかと寝たふりしながら考えていたということを。
そうして思いついたのが手を伸ばせば届くところにあるチ〇ポに面倒を看させることだったのです。
美澪さんも見初めた佳織さんの美しいオ〇ンコ
妄想の中で莞爾さんは佳織さんをマングリ返しにし剛毛に包まれたそのワレメを幾度も幾度も舐め上げ溢れ出る蜜を啜ったのです。
肉厚でありドテの盛り上がりも十分で啜りながら望むふたつの丘もさることながら莞爾さん、未だ写真の中でしか拝んだことのない佳織さんの笑顔にも心躍るものがあったのです。
何故なら莞爾さん、若かりし頃から女を求めて徘徊を繰り返していてその行き着いた先で確かこの写真とよく似た女の子を見たような、いや隠れてお医者さんごっこをやらかしたような記憶があったのです。
もし彼女がその時の女の子であるならば自分こそ周囲に先んじて彼女の蜜壺にマ〇を挿し込む権利を有しているんじゃなかろうかとさえ思うようになっていったのです。
棹をおっ勃たて草木を掻き分け畑の奥に進んでいった莞爾さんはやがて切り開かれた野の一角に莚を敷きストリップまがいのことをやっている女性を見つけました。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
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