人妻絵里を壁ドンしスカートの中に潜り込みクンニリングスを施す 後篇

引っ越す前と後とでは同じように生活しようにも慣れるまでは何かと勝手が違ってくる
ちゃんと整理して送ったはずの細々したものが思いがけず行方不明になったりする。
そのたびに家中探し回り、見つからないとなると時には買い出しも必要となる。
絵里さん一家の場合、すべて妻であり母である絵里さんに家族全員が責任を擦り付け血相を変えて叱責したが、何が見つからなくて怒っているのかそれを今回についてだけは夫の慎児さんは頑として言わなかった。
どうあがいても見つからないと知って慎児さんは朝食も摂らず 「見つからなかったらお前のせいだからな」 と捨て台詞を吐いて家を出てしまった。
絵里さんはこの転勤と引越しの話しが決まってからというもの日夜休みなく立ち働いていた。
もう心身ともに限界に達していた。
それでも、夫 慎児さんの出世にかかわることならどんなことをしてでもと一心不乱に探した。 探しつかれ引っ越してきたあの日のことを昼食を摂るのも忘れぼんやりと考えていた。
疲れ切った頭に浮かんできたのは絵里さんのために徹夜してまで片付けてくれた卓也の顔だった。
「何かあったら連絡ください」 と、住所氏名に電話番号も添え書いてあったのを思い出した。
急いで電話しようとして、今はまだ勤務時間であることに気が付いた。 個人のことで会社に迷惑はかけられない。
それ以上に、絵里さんや絵里さん宅の電話を使えばその明細を見た夫が何処に何の用で掛けたか必ず聞いてくる。
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ジャンル : アダルト
人妻絵里を壁ドンしスカートの中に潜り込みクンニリングスを施す 前篇

新居とは言ってもたかが賃貸マンションだが転勤のため引っ越して来られた係長の荷物運びになぜか卓也だけが無料奉仕で呼び出され立ち働かされていた。
新居である3階に階段を使ってトラックから荷物を運ばされ応接室と思われる部屋に段ボール箱が山と積まれた。
当初予約を入れていた引っ越しの日付を接待とやらの都合で変更し当初の契約を一旦解約してしまっていて代わりを勤めてくれた空き業者は作業員数が足りないとわかっていながらも当の係長は強引に荷物を送り出したものだから、その足りない人数分だけ卓也に働けと上からお達しがあり新入社員の卓也は休みなのに半ば強制的に引っ越しの荷物運びに駆り出されていた。
なにせ慣れない仕事、しかも日ごろからして運動不足でもある。
数回階下から段ボールを担ぎ上げただけで全身ずぶ濡れになるほど汗が噴き出したが、担ぎ上げただけじゃ終わらなく荷物を運び終える直前に顔を表した係長の奥様 絵里さんの指図に従って荷開きをすることになってしまったのだ。
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