竹藪でお風呂を覗き見てくれたお礼に入れさせてあげました

慣れない刈り入れで汗まみれになった静子さんは小窓から見える外の景色にうっとりしながら湯に浸かっていると誰かが焚口に現れました。
「雨大丈夫? 間もなく降るみたいね」
「んや、大丈夫だで、はぜ掛けも済ませたしの」
下谷 (しもんたん) の足羽英雄さんでした。 静子さんを覗き見るために来たと思いきやまずその前に風呂焚きに来てたんです。 傷んで使い物にならなくなったはで木を割って焚口に投げ込み燃やしてたんです。
静子さん、湯殿から上がると英雄さんに聞こえるように素の子の上で上がり湯を躰にバシャバシャとかけました。 そうしておいて焚口の扉を開き英雄さんに湯浴みの様子が見えるようにし、英雄さんの目の前で手ぬぐいに石鹸を擦り付け泡立て躰を擦り、両股も精一杯開きアソコも丁寧に洗い再びかけ湯をしました。
足をくぱーっと開き丸見えにして石鹸の泡を落とすべくかけ湯をし掌で繁みも丁寧に洗いました。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
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Shyrock様からの投稿を読んでつくづく思います。
官能小説は様々あれどほぼほぼ現実にそう文体であり感心させられます。
流れが良いんですよ。 目をつむっていても情景が浮かんでくるような気がするんです。
知佳のブログの中で「美貌録」だけアクセスが伸びず対策にブロ友をと探し回りましたが現実の世界とはまるでそぐわない文章の羅列、あれを見る限りこのような文を愛読する人たちって余程世の中に対し不平不満を抱いてると思えて仕方がありません。
しかもその手の小説の方が圧倒的に人気を博している当たり書く方としても考えさせられます。 一般小説を読む人と官能小説とでは計り知れないほど隔たりがあるんですね。
探す方面と探す手法を考え直します。