子作り話しが思わぬ方向に進展… ~4P乱交・親子どんぶり~

綾子さんが手伝ってあげたこともあり優子さん、それほど多くの男根を咥え込んだことも、勿論孕むとか産んだこともないにもかかわらず並みのチ〇ポにたっぷりと白濁液をまぶしつけヨガっていたのです。
「ちょっと~ 約束が違うじゃない。 どいてよ。 私が先に使うんだから」
夢中でハメ合うふたりの脇で組み敷かれた優子さんに向かって怒鳴り上げるんですが、返って来るのは悲痛な喘ぎ声。
たまりかねた綾子さん、優子さんの枕元に行き大きく足を広げ漢にオナり過ぎて肥大化したアソコを魅せ付けました。
夢にまで見た若い子を自慢のチ〇ポで押さえ込み漢を上げたと喜んでいた健一さんでしたが綾子さんのオ〇ンコを魅せ付けられた途端に妻の由美子さんを寝取られた口惜しさが蘇り、ついつい引き抜き綾子さんの背後を襲ってしまったのです。
真由美さんを虫の息まで追い込んだ猛さん、やっと控えの間に残して来た元妻と愛おしい嫁のことが心配になりノコノコ出かけて行ったのです。
子作り話しが思わぬ方向に進展… ~夫婦交換の提案に応じる綾子さんと猛さん~

「困ったなあ~ 綾子は元夫婦だったとはいえ今は実質離婚してるし、優子さんは息子の嫁だしなあ~」
思案顔でこう切り出した猛さんに
「別に困ることないんじゃない? 違う漢の人が使ったの観たらまたいきり勃たせるんでしょ?」
茶化す優子さん。
「ウチは別に構わないわよ。 あの女どもに魅せるぐらいならご主人に魅せてあげた方がまだマシよ」
厳然と言いはる綾子さん。
決心し切れないのは留守してたとは言え息子に妻を寝取られてしまった猛さんのみ。
谷あいでハメて改めて元妻の綾子さんの躰を手放したことを悔やんだし、それ以上にはちきれんばかりに若い優子さんを味わい尽くす前に他の漢らに貸すと言うのもどうにも納得しにくかったのです。
「お前たちはやたらと本数を重ねたがってるだけじゃないのか?」
それこそが裏切り行為だと主張する猛さんに
「お義父さん、遅れてるう~ 今どき処女性追求してどうなるの。 こうなった以上人生楽しまなくちゃ」
知らなかったとはいえ家をほんの少しの間空けただけなのにお義母さんに旦那を寝取られ憤慨する優子さん。
官能小説『危ない画像』 第17話

話し終えた進が照れ臭そうに頭を掻いた。
「久仁ちゃんの方も進さんとやばかったんだ。」
雅彦が二人を見比べた。久仁子が雅彦の腰に手を回しながら頷いた。
「うん、だから、あのパソコンの写真見た時、凄く安心したの。ほんとはパパに抱
いて貰いたくてウズウズしてたから。」
「何でパパと。」
「分からない。でも、マーちゃんこそ、何でママとしたいって思ったの。」
「ママの若い頃の写真見たからかなあ。」
「分かるかも。麻美さんって凄くきれいだから。」
「あら、久仁子ちゃんだってとっても可愛いわよ。雅彦だって一目惚れしたんじゃ
ないの。」
麻美が雅彦のおでこを突っついてケラケラ笑った。
「残るは圭子のことだけか。」
進の言葉に三人が一様に頷いた。
話を聞いた邦宏が、圭子を自分の養子にしたらどうかと言ってきた。子供のいない
二人。都内でも一等地の家と僅かな蓄えはあると言う。自分たちが緩衝剤になる筈だ
と言うのである。それを受けて、麻美が圭子と正式に別れて欲しいと進に持ち掛けた。
「私、圭子さんと同じ土俵で進さんと付き合いたいの。それならお互いにわだかま
り無く付き合えるかも知れないから。」
官能小説『危ない画像』 第14話

雅彦が不安そうに聞いた。
「大丈夫、このままイッて。」
「うん。」
雅彦が下から手を伸ばして圭子の尻を両手で掴んだ。その尻を思い切り自分にぶつ
けると先ほどの感触が戻ってきた。
「そこ、そこ。」
圭子が焦れたように身を揉んだ。
進と久仁子が雅彦の家に引っ越してきた。元々一家三人が暮らして来た家である。
進が麻美の寝室で寝起きすれば久仁子にも一部屋使わせることが出来た。邦宏と和美
の兄妹も家が近いことが分かり、お互いに往き来するようになった。
ある日、雅彦がパソコンの写真を整理していると久仁子が部屋に来た。雅彦は残っ
ていた画像の整理をしている最中だった。画面を見た久仁子が思わず叫んだ。
「何でママの写真がここにあるの。」
画面には圭子が両足を広げた正面からのポーズが映っていた。
「え、ママって、圭子さんが久仁ちゃんのママなの。」
雅彦が振り返って久仁子を見詰めた。言われてみれば顔付きもあそこの形もそっく
りだった。
「そうよ。でも、ママが何でこんな写真を。あ、もしかしてママの不倫相手って、
マーちゃんのパパ。」
一緒に暮らすようになってから久仁子は麻美の真似をして雅彦をマーちゃんと呼ぶ
ようになっていた。
息子は母の性処理道具 ~女たちのそれぞれの想い~

到着して目にしたのはやはりと言おうかご主人の正雄さんと郁子さんのご主人 省吾さんが見守る中美羽さんの背後から剛さんが挑みかかっておりふたりの結合部を彩香さんが興奮しきって魅入っていたのです。
ご主人によって貸し出された美羽さんは恐らく余裕顔で覗き見する省吾さんにこれ以前に貫かれたんでしょう。 抵抗すると言うよりすっかり牝に成り下がり剛さんの挿し込みを拒否するどころかむしろ肩に手をかけ引き寄せていたんです。
彩香さんに至ってはすっかり惚れ込んだ正雄さんをこの期に及んで誘うべく蜜で濡れそぼったアソコを魅せ付けながら3P然の行為を繰り返していて到着したばかりの七海さんに気が行く人は美羽さんを責めるご主人以外おられなかったのです。
これ幸いと七海さん、美羽さんの息子さんである健介くんを探し回りました。 興奮のるつぼと化したこの光景を目にしておれば必ずやオンナ欲しさに狂いまわってると見込んだからです。
テーマ : 他人棒・寝取られ・貸し出し・スワップ
ジャンル : アダルト