息子は母の性処理道具 ~女たちのそれぞれの想い~

到着して目にしたのはやはりと言おうかご主人の正雄さんと郁子さんのご主人 省吾さんが見守る中美羽さんの背後から剛さんが挑みかかっておりふたりの結合部を彩香さんが興奮しきって魅入っていたのです。
ご主人によって貸し出された美羽さんは恐らく余裕顔で覗き見する省吾さんにこれ以前に貫かれたんでしょう。 抵抗すると言うよりすっかり牝に成り下がり剛さんの挿し込みを拒否するどころかむしろ肩に手をかけ引き寄せていたんです。
彩香さんに至ってはすっかり惚れ込んだ正雄さんをこの期に及んで誘うべく蜜で濡れそぼったアソコを魅せ付けながら3P然の行為を繰り返していて到着したばかりの七海さんに気が行く人は美羽さんを責めるご主人以外おられなかったのです。
これ幸いと七海さん、美羽さんの息子さんである健介くんを探し回りました。 興奮のるつぼと化したこの光景を目にしておれば必ずやオンナ欲しさに狂いまわってると見込んだからです。
テーマ : 他人棒・寝取られ・貸し出し・スワップ
ジャンル : アダルト
息子は母の性処理道具 ~他人の妻を寝取った代償~

当然経緯を聞かれ素直に白状するしかなく七海さんのご主人 佐久良剛さんにもバレ竹田邸にふたりの漢が押しかけてしまったのです。
特に郁子さんのご主人 杉原省吾さんはかねてから美羽さんを好ましく想い続けていましたので不倫サレ妻がご主人 正雄さんに凌辱されたことについて、もし貴殿の妻 美羽さんに貴殿がやらかしたことと同じことを貴殿の目の前でやらかしたらどのような気持ちになるかと問うて来たのです。
正雄さんはしかし自分より格下と常に思っていた省吾さんにそのように問われたことで 「出来るものならやってみろ」 と言い放ってしまったのです。
省吾さんはたじろぎましたが剛さんは違いました。 自分の妻が弄ばれ謝らせるべく訪問した竹田家でまさかの当人の居直りにそれならと家に上がり込み美羽さんを探し出して力ずくで奪い始めたのです。
自分が想い続けた女が汚されるところを見て平気な漢などいません。 省吾さん、剛さんに先を越されてなるものかと本来なら剛さんが終わるのを待って味わうべきものを我先にと襲い掛かったのです。
テーマ : 他人棒・寝取られ・貸し出し・スワップ
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息子は母の性処理道具 ~憎き竹田正雄に魅せ付けた母子相姦~

彩香さんと健太くんの件で天下を取ったような気になった正雄さんは翌日早速勤務中に抜け出し、しかも個人情報を職務権限で勝手に調べ上げ加納家を割り出し乗り込んで来たのです。 目標としたのは彩香さんを秘かに囲う為でした。
丁度その頃息子の康介さんに、或いは七海さんに求められ彩香さん、康介さんを相手に締め込みの真っ最中だったんです。
しかも襖一枚隔てた隣の部屋には七海さんと郁子さんが声を殺し行く末を見守っていたのです。 彩香さんがもしあなたたちさえ良ければ息子をお互い貸し出すっていうのはどうかと提案してくれたからです。
言い出しっぺの自分の息子がどの程度オンナを喜ばすことが出来るか、彩香さんは隣の部屋へ女ふたりを招き入れ覗き見させていたんです。 覗き見されている中で行為を行わなければならないことを彩香さんはよく知っています。 しかしそこに先だってコソ泥の如く忍び込み息子の健太くんを誘惑し締め込み、それを見つけられご主人の正雄さんにしっ責されつつ挿し込まれた。 その当人が押しかけてきて覗き見に加わったなど知る由もありません。 むろん七海さんも郁子さんも彼がどこの誰なのかさえ知らなかったのです。
テーマ : 他人棒・寝取られ・貸し出し・スワップ
ジャンル : アダルト
息子は母の性処理道具 ~竹田家で大乱闘~

彼を誘惑するために摂り入れた技は勿論彼女の十八番超盛り乳ブラ&ショーツのセットです。 「お母さんはおしゃべな性格だからこうしてバレちゃったけどおばちゃんは口硬いから絶対ヒミツにしとくから。 ねっ いいでしょ?」
ハミ乳を魅せながら近寄って耳元でまずこう囁きそのうえで 「健太ちゃんさえ内緒にしててくれたらおばちゃん、あなたの好きな時に好きなだけギュッと締め付けてあげてもいい。 そんな気持ちになってるのよ」
健太くんにとって格好の条件を付けてのお誘いをやらかしたのです。
鉄は熱いうちに打てと言います。 郁子さんがイカレた動画を流出させそれを観て大方イキ切っていた美羽さんはたった一回健太くんに実戦でイカされただけで満足しきって気づいてなかったんでしょうが若い子の良さである回復力と性への執着や興味は終えた翌日にはもう倍増しで増え獲物を求めるものなんです。 意識して常に強い刺激を求めてしまう熟女にとって彼らの穢れなき性欲こそたまらない魅力、それが今目の前で思った通り盛り乳に向かって股間を膨らませてくれたのです。
テーマ : 他人棒・寝取られ・貸し出し・スワップ
ジャンル : アダルト
愛のみに揺れて生きる女
それも女の方が相手が旦那である無しに関わらず男に夢中になって積極的に奉仕している姿などを見せられた日にはこれ以上ないほどの嫉妬と怒りを覚えるんじゃないでしょうか。 女にとって逆もまた逆もまた真なりなのです。
生中に満足し自分への興味が多少失せたように感じられた雅子さんは放精後茫然とする寛治さんを置いて独り寂しく帰途についています。
この時点で雅子さんにとって寛治さんもどちらかといえば紙屋 (かみや) の家人たちとそう違わないように思われてしまったようでした。 入れさせてもらって出すことが出来たら満足しそっぽを向く普通の男と思われてしまったようでした。
そしてそれから数日後の深夜、またまた膿が溜まって混乱が起き触れ合いたいと忍んできた寛治さんに向かって雅子さんは仕返しの想いを込め夫の直己さんとの和合を長時間にわたって妖艶な演技たっぷりに魅せ付け寛治さんを苦しめたのです。
好きなようなフリし締め込みに持ち込ませた挙句自分だけ満足し放置したらどうなるか、身をもって教えてあげたつもりでした。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト