子作り話しが思わぬ方向に進展… ~妊婦の貸し出し~
しかしそれも優子さんの母体とお腹の子への万一を考え医師から止められると厳格な猛さんは医師の指示を生真面目に受け止めその後ピタリと優子さんの中に割り込むのを止めたのです。 しかし隆司さん、そのことについて一向に頓着しなかったのです。 何故なら4人の女性に対し分け隔てなく求めに応じなければならず気を張り続けていたからです。
しかしそこに至るまでに多くの漢からちやほやされてきた優子さん、連日義母の留美子さんと本来ご主人であるはずの隆司さんがめくるめく交尾を繰り返しておられ妊娠中期に至り狂おしくてたまらなくなっていったんです。
留美子さんと隆司さんがベッドインし、しばらくするとドアの向こうで聞き耳を立てる気配に留美子さん、女ならでは飢えているであろうことに気付かないではいられません。 何故なら、彼女を不倫に舁き立てているのは本来連れ合いであるはずの女たちで自分も含め並みの背徳ではなく禁断行為だからです。
妊娠中夫に浮気されないために妻が今できること

妊娠を期にご無沙汰だったお隣の奥さんに誘われ肥厚したオ〇ンコのお手入れを行っていて直巳さん、何故に妻が夫婦交換なるもので本気になってしまったのか分かるような気がしたんです。
ご主人を愛していらっしゃったから妊娠なさった筈なのに鞠絵さん、直巳さんの口淫や指マンに幾度も逝きあられもない声まで張り上げオ〇ンコを魅せ付け挿し込みを要求して来られました。
範子さんもそうなら鞠絵さんも愛や恋とセックスは別物だったのです。 時には逝かせてもらわないと精神に異常をきたすようなのです。
「ああ・・・ おっ・・お願い・・ あああ・・」 指マン中幾度も鞠絵さんにこう言われ胎内の子供にとって良くないとは知りつつも直巳さん、座位で鞠絵さんにチ〇ポを貸し出してあげました。
ストレスと欲求不満でヒスを起こしていた鞠絵さん、与えてもらったチ〇ポを握って扱き上げ理想的な硬さになると自分の方からにじり寄って花弁にあてがい腰を突き出しました。
テーマ : 夫婦交換・スワッピング
ジャンル : アダルト
妊娠・出産期の不倫

一時は追い払ってしまった10歳年下の男もご主人が快く貸し出しを許可されたものだから昼間に時間だけ訪販を兼ねて溜まったものの処理のお願いに来ていたんです。
怒るに怒れない、しかし気になって仕方がない鳴海さんは範子さんにあるお願いをしました。 それが自撮りです。 彼を待つ間、送り出してからの姿をスマホに送ってほしいと頼み込んでおいたのです。
鳴海さんがこうまでして範子さんに夢中になるのは妻の鞠絵さんの妊娠。 溜まり過ぎてイラつくのに流産の危険があるような気がして中に挿し込む気にならないからでした。
鞠絵さんも元来反り返りは嫌いじゃありません。 範子さんが若い男と身体を重ねているのをレンズ越しとは言いながら見るのは好きでした。
夫の命令で頑張ってきたのにお隣のご主人が貸し出してくれると分かった途端手のひらを反すようにお隣ばかり気を行かすようになったのです。 夫婦交換もお呼びがかからなくなってしまったのです。
テーマ : 夫婦交換・スワッピング
ジャンル : アダルト
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