したくて我慢できない夜がくる

11/19のツイートまとめにも掲載されている通り個人差はあるものの大なり小なり健常な男女なら競い合ってでも異性を求めようとする。 だが現状では日本は夫婦間であっても性に関する会話はタブー視されていて滅多なことでその意志は相手方に伝わらない。 男性は見た目と違い非常に神経質にできており外、つまり職場で些細なことがあったとしても忽ち萎えが生じ性生活に支障をきたしてしまう。 気を使いすぎ脳内が疲れヤルという意思が働かないのだ。 ひとりの男性を母娘の3人で共有というのも男を生かすため、或いはこき使うため時に違う女性器が必要と考えたからかもしれない。
簡単に萎えてしまう男 VS 一旦発情してしまうと収拾がつかなくなる女という構図に見えなくもない。
しかし母娘であっても同じ男を好きにならないとは限らないですよね。
義父が妻の連れ子の女性器を妻と同等かそれ以上とみなし興奮し犯してしまう、或いは義母に欲情した父の連れ子である息子が童貞なるがゆえ興味を抱き義母と父との行為を盗み見し気持ちが抑えきれなくなり義母がたまたま優しく包み込んでくれたことから・・・などということはよくあると聞きます。
桂子も娘が男たちにおもちゃにされ帰ってくることがしばしばあると生理が始まって間もなくの頃から感ずいていて、でも母娘はオープンな関係でなかったことから怒りの方向が母という立場ではなくライバルとみなして爆発してしまったという。 後になってしっ責内容からして嫉妬に近かったと久美から聞かされた。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
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Shyrock様からの投稿を読んでつくづく思います。
官能小説は様々あれどほぼほぼ現実にそう文体であり感心させられます。
流れが良いんですよ。 目をつむっていても情景が浮かんでくるような気がするんです。
知佳のブログの中で「美貌録」だけアクセスが伸びず対策にブロ友をと探し回りましたが現実の世界とはまるでそぐわない文章の羅列、あれを見る限りこのような文を愛読する人たちって余程世の中に対し不平不満を抱いてると思えて仕方がありません。
しかもその手の小説の方が圧倒的に人気を博している当たり書く方としても考えさせられます。 一般小説を読む人と官能小説とでは計り知れないほど隔たりがあるんですね。
探す方面と探す手法を考え直します。