あんなガキより儂の方が… ~慰め交尾~
そんな生活の中で唯一の救いだったのが輝久の存在でした。 冬子はほんの少しでも金衛門に隙ができると食べ物をくすね輝久に与えました。 輝久はいつの頃からか冬子の性癖に気付きお礼のつもりで金衛門の留守に野に連れ出し冬子を慰めてくれるようになったのです。
漢欲しさに狂う冬子を輝久は必死になって舐め吸いし湧き起る欲情を宥め賺してくれるようになったのです。 夢中になって気が付くと決まって冬子は輝久の屹立を握りしめ惹き寄せようと一層大きく開いて魅せていたのです。
ところが輝久は今一歩のところで怖気を奮いました。 こんなことが知れたらと思うとひたすら父親の金衛門が恐ろしかったのです。
射竦む輝久を心配しなくて大丈夫と諭すのですが、こうなると下腹部はすっかり縮こまりとても乳繰り合う訳にはいきません。
そんな日々が幾日か続いたある日午後、とうとう冬子は台所仕事の途中輝久の食べ物をくすねようとしてしたたかに焼酎を浴び気が大きくなった金衛門の折檻を受けることになるのです。
覗き見の後遺症に悩む留美
紗那絵さんがそうであったと思えるほどに子宮が疼いてとてもジッとしてられないんです。 イライラと部屋中歩き回り、テーブルの角にオ〇ンコを押し付け欲情を抑え込みと、ありとあらゆる手段を用いて理性を保とうとしました。
腹が立ったのは、普段何かと忙しくてきりきり舞いしてる時に余計なお誘いLINEしてくるくせに、こういう時に限って男どもときたら声を掛けて来てくれないんです。
仕方なく市内をあてどなく歩いてみたんですが、この日に限って何故か理想とする男が見つからず、番外でも仕方ないと待ち受けているのに一向に声がかからなかったのです。
メンヘラの有無は別として紗那絵さんも留美もどちらかと言えば気位だけは高く、自分からこう言ったことを表立って口にできないタイプでした。 そう、究極こういった事態打開には自慰以外手段を持たなかったんです。
史帆さん、従順な牝犬になるため調教される
「おう、こず恵さんが来てくれたら元気百倍よ」
「そう、それは良かった。 ところでさあ、今日は後でお楽しみがあるから頑張ろうね」
こず恵さんはいつものように定男さんの寝間着とシーツを取り換え、清拭をしつつ入念に全身の状態を観察し、ついで何時ものようにチ〇ポの手入れを始めました。
「どう?定ちゃん。 ちょっとは勃ちそうな感覚戻ってきた?」
「うん、こず恵さんのアレを拝ませてもらうとな、何となく… な」
「そっかー なんとなくなんだ」
入浴介助で五右衛門風呂に浸かりながらケアマネの三木田聡子さんを交えた3人で乱交まがいの状態になってしまって以降、それ以上の刺激を与えてあげられずチン黙を守ってしままわれたんです。
今日とてこず恵さん、定男さんの清拭を終えると全身のここぞという場所に向かい性感マッサージを施しつつしっかりパンティをほんの僅かに脇にどかしワレメを魅せてあげパイでズッてあげてるんですが一向に硬くなりそうにないんです。
「定ちゃんってさあ、好きだった彼女っていた?」
「そうさなあ~ 尋常に通ってた時……」
認知症を発症すると記憶のある部分が抜け落ちるんですが