家を捨て旦那も家族も捨て漢の元に走った… つもりの妻女
漢の元に辿り着きさえすれば抱いてもらえ、囲ってもらえるものと思い詰めていた。 対する漢は女をその気にさせ旦那と別れさせるのが快楽の頂上なら抱くと言うのは下から二番目、ましてや囲うと言うのは論外。
しかし思い込み過ぎて加熱・沸騰してしまった女はまっしぐらに漢が待ってくれているであろう場所へと… ではない。 強請が十八番の旦那の目をかいくぐる為様々な場所に寄り道し最終的には ”であろう場所” を目指した。
だが漢が妻子が住まう場所を本気で教えるわけがない。 第一別れる気など毛頭無いし職をなげうってまで他人様が使い込んだオ〇ンコに心血を注ごうなんて思う筈がない。
その女にしても酒手にも事欠くような生活をしていて夜逃げ (駆け落ちではない) の資金などあろうはずがない。 それを亭主に捉まらないようあちこち寄り道したものだから運賃どころか食っていくお金にも事欠くようになる。
とどのつまり飢えてたこともあってそこいらの漢に味見してもらわなければならない羽目になったのだ。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
義母のもてなし 「匂いフェチで始まった義母への想いは義母の新しい恋人に嫉妬するまでに至って……」

義母のパンティーの匂いで性的興奮を覚えた敦は、いつか匂いの源に割り込みたいという想いが、日ごとに募っていった。
裕子の態度に変化が現れたのは、それからまもなくだった。
敦たち夫婦は、寝室にふたつの布団を並べている。
このところお互いの言葉も少なく、背を向けて寝ているだけだったが、義母とのことがあって数日後の夜、裕子の方から敦の布団に滑り込んできたのだ。
久しぶりに抱く新妻の身体は新鮮だった。
若々しいヴァギナの締め付けに、敦はすぐに追い込まれてしまった。
裕子自身は気づいていないようだが、感じだすと、裕子の膣内はぞよめくように動く。
その夜は、裕子の好きな正常位でフィニッシュした。
性生活は復活したが、フェラまでしてくれるようになったわけではない。
新妻の膣の味は確かにすばらしい。
けれど、義母のフェラチオは、もっと濃厚で甘い気がする。
裕子を抱きすくめながら、ピストンを繰り返しているさなかにも、敦は義母の舌の温かみと唇の感触が恋しくてならなかった。
敦たちは、まだ子供を作るのは早いと考え、スキンを使っている。
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