夫婦の寝所に深夜になって忍び込む息子
午前零時を回った頃でした。 寝室のドアが開いたかと思う間もなくチ〇ポくんが部屋に侵入してきたんです。
「あらあらどうしたの? こんな夜遅くに」 「うん、なんだか眠れなくて。 添い寝させてよ」 「何言ってるのよ、子供じゃあるまいし」 一応儀礼として健介さんに背中を向けたもののそれ以上追い払おうとしなかったのをOKと取られたんでしょう。 布団を捲り背後から抱き着いて来たんです。
チ〇ポくん、確かに午前中お義母さんのスカートの中に潜り込み繁みの奥を舐めあげました。 舐めあげたところまでは良かったんですが普段からろくな食生活を送ってこなかったものだから反り返らせる時間が長すぎて貧血気味になりこれからという時になって萎えてしまってたんです。
テーマ : 禁断の世界 近親相姦
ジャンル : アダルト
第4話“腹上の踊り子” Shyrock作

熱を帯びた肉棒が私の入口にピタリと触れた。
(あぁん、いよいよ来るわ!ついに外人の男性とエッチをするんだぁ・・・)
私は期待と不安でドキドキしてる。
そんな気持ちからか、私は思わず目を閉じてしまった。
あんな凄いものが入ってくる瞬間なんか正視できない。
私はゴクリとつばを呑み込む。
(ズニュッ!)
まもなく、充分潤った私の中に、太いモノがつき破るように深く入ってきた。
それはかつて経験したことのない大きさで、痛いと言うより熱いと感じた。
(グリュングリュングリュン・・・)
ジョルジョがグングンと身体を揺らすたびに、私の心の中に鬱積した霧のようなものが次第に晴れていくような気がして、私は夢中で彼にしがみついた。
そしてなりふり構わず叫んでしまった。
「アヴァンティ!(来て)」
ジョルジョは私の足を海老のように曲げて、さらに深く突いてくる。
(グッチュグッチュグッチュ・・・)
「ひやあぁ~~~!すごいわぁ~~~!」
ジョルジョは私を抱き起こし、上に乗るように言ってきた。
いきり立ったものの上に私は腰を沈めた。
「う・・・うう・・・くうっ!はあぁ~!」
彼の硬いポールが、既に充分に潤いの帯びた肉壁にグイグイと食い込んできた。
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Shyrock様からの投稿を読んでつくづく思います。
官能小説は様々あれどほぼほぼ現実にそう文体であり感心させられます。
流れが良いんですよ。 目をつむっていても情景が浮かんでくるような気がするんです。
知佳のブログの中で「美貌録」だけアクセスが伸びず対策にブロ友をと探し回りましたが現実の世界とはまるでそぐわない文章の羅列、あれを見る限りこのような文を愛読する人たちって余程世の中に対し不平不満を抱いてると思えて仕方がありません。
しかもその手の小説の方が圧倒的に人気を博している当たり書く方としても考えさせられます。 一般小説を読む人と官能小説とでは計り知れないほど隔たりがあるんですね。
探す方面と探す手法を考え直します。