あんなガキより儂の方が… ~慰め交尾~
そんな生活の中で唯一の救いだったのが輝久の存在でした。 冬子はほんの少しでも金衛門に隙ができると食べ物をくすね輝久に与えました。 輝久はいつの頃からか冬子の性癖に気付きお礼のつもりで金衛門の留守に野に連れ出し冬子を慰めてくれるようになったのです。
漢欲しさに狂う冬子を輝久は必死になって舐め吸いし湧き起る欲情を宥め賺してくれるようになったのです。 夢中になって気が付くと決まって冬子は輝久の屹立を握りしめ惹き寄せようと一層大きく開いて魅せていたのです。
ところが輝久は今一歩のところで怖気を奮いました。 こんなことが知れたらと思うとひたすら父親の金衛門が恐ろしかったのです。
射竦む輝久を心配しなくて大丈夫と諭すのですが、こうなると下腹部はすっかり縮こまりとても乳繰り合う訳にはいきません。
そんな日々が幾日か続いたある日午後、とうとう冬子は台所仕事の途中輝久の食べ物をくすねようとしてしたたかに焼酎を浴び気が大きくなった金衛門の折檻を受けることになるのです。
夫婦の寝所に深夜になって忍び込む息子
午前零時を回った頃でした。 寝室のドアが開いたかと思う間もなくチ〇ポくんが部屋に侵入してきたんです。
「あらあらどうしたの? こんな夜遅くに」 「うん、なんだか眠れなくて。 添い寝させてよ」 「何言ってるのよ、子供じゃあるまいし」 一応儀礼として健介さんに背中を向けたもののそれ以上追い払おうとしなかったのをOKと取られたんでしょう。 布団を捲り背後から抱き着いて来たんです。
チ〇ポくん、確かに午前中お義母さんのスカートの中に潜り込み繁みの奥を舐めあげました。 舐めあげたところまでは良かったんですが普段からろくな食生活を送ってこなかったものだから反り返らせる時間が長すぎて貧血気味になりこれからという時になって萎えてしまってたんです。
テーマ : 禁断の世界 近親相姦
ジャンル : アダルト
第4話“腹上の踊り子” Shyrock作

熱を帯びた肉棒が私の入口にピタリと触れた。
(あぁん、いよいよ来るわ!ついに外人の男性とエッチをするんだぁ・・・)
私は期待と不安でドキドキしてる。
そんな気持ちからか、私は思わず目を閉じてしまった。
あんな凄いものが入ってくる瞬間なんか正視できない。
私はゴクリとつばを呑み込む。
(ズニュッ!)
まもなく、充分潤った私の中に、太いモノがつき破るように深く入ってきた。
それはかつて経験したことのない大きさで、痛いと言うより熱いと感じた。
(グリュングリュングリュン・・・)
ジョルジョがグングンと身体を揺らすたびに、私の心の中に鬱積した霧のようなものが次第に晴れていくような気がして、私は夢中で彼にしがみついた。
そしてなりふり構わず叫んでしまった。
「アヴァンティ!(来て)」
ジョルジョは私の足を海老のように曲げて、さらに深く突いてくる。
(グッチュグッチュグッチュ・・・)
「ひやあぁ~~~!すごいわぁ~~~!」
ジョルジョは私を抱き起こし、上に乗るように言ってきた。
いきり立ったものの上に私は腰を沈めた。
「う・・・うう・・・くうっ!はあぁ~!」
彼の硬いポールが、既に充分に潤いの帯びた肉壁にグイグイと食い込んできた。
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