掘割の畔に棲む女 ~大人の女を魅せ付け耐えさせ ~

重度の疾病と飢餓から救い出してもらいやらやっと元の農婦に戻れたというのに食欲が進み体力が充実してくると何故か真っ先に女の部分にミシミシと肉が付き色艶が蘇り、そんなことが数日続くと彼女らの躰にある変化が起きました。 忌まわしいお客様がおいでになったのです。
人生随分勉強されましたのでふたりの間にもう恥も外聞もありません。 千秋さんが手土産にと持ち帰ってくれたディルドやバイブ、果てはお客様をその気にさせる為に用いられていたそれ系の本や写真をオカズに自慰で乗り切るようにしたんです。
婦警がしょっちゅう出入りしてくれるようになりましたのでやさぐれは流石に姿を現さなくなったんですが、その代わりに若い漢が千里さんに逢う為に足蹴く来てくれるようになったんです。
漢にいきり立った時の妻の特徴

たかがパートですから地味な目立たない服装でと、そればかり気にしたつもりであってもご無沙汰続き故化粧だけは・・いやいや下着までもこの日と決めてばっちり決めて来てた。 それで超優良社員だった筈の山本隆さんが篭絡された。 今回の事件を鑑みそう思わざるを得なかったのです。
何故なら幹部クラスの社員に貸し出すとは言え、その目的如何では会社が責めを負うことになります。 なのでこの部屋には防犯用に隠しカメラが仕掛けてあり、山本さんと沙織さん情事は全てそれに記録されていたんです。
反り返りを扱かれながらもしかし、自慰行為だか魅せ付けだか知りませんが濡れそぼってしまったところに盛んに挿しこもうとしたのも、それに失敗しそれならとベッドに行くよう指示を出したのも山本さんだったからです。
沙織さんは己の疼くアソコを確かに上司の前で晒しましたが残念なことにカメラとの距離が遠すぎてその段階で大衆に向かって剥き出しになっていたかどうかはわからなかったのです。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
年下の上司に媚を売るパート妻

こう言った部屋は普通は人事部の誰かに命じて管理させているが会社によってはこれと思った個人にこれを貸し出す場合もある。
今回事件のあった部屋の管理に当たっていたのが人事部のそれも専務が特に気にかけている優秀な社員である真山浩司さん (28) だった。
そしてその個人にという特権を得たのが営業2課の若手社員 山本隆さん (28) だった。
ふたりは真山さんが1年入社が早い先輩後輩の間柄だが何事につけ業績で評価される昨今、人事部が営業部に叶うわけない。 営業部長の命令で山本さんにリザーブの部屋を自由に使わせてやれと命じられたのだ。
なんでも彼は地方出身で入社3年、業績のわりに給与が追い付かず借りてる部屋は1Kとあって仕事の持ち帰りは支障をきたすようなのだ。
使われていない部屋を貸し出し、それで会社の業績がグンと上乗せになれば・・ということで貸し出すことになったのだが・・
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
掘割の畔に棲む女 ~面接でうっかりホンバンやったら果たして報酬はいくらになるか~

最初の段階では病的な検査やら刺青の有無などを調べられるんじゃないだろうかと千里さん、ある段階に達すると素直に広げて魅せました。
「一応お仕事をお聞きしましょうか。 他に風俗などにお勤めとかされてませんか?」 「ええ~っと・・ 仕事は農業を少し・・それだけです」
こう応えたものの
「その割にはお手入れが素晴らしく・・・」 って言葉に乗せられ相手が見るからに年下の、それもイケメンだったことから千里さんのぼせ上っちゃってあれよあれよという間に恋愛風な雰囲気に持ち込まれプロのテクに踊らされホンバン行為に入ってしまったんです。
「ほんのちょっと触らせてもらっただけなのに、もうこんなに濡れてますよ」 「ええ~ そんな・・ ヘンなトコ見ないでください」
千里さんにしてみれば時間感覚を失うほど長い間指マンされてたように思えたんですが
「あの程度の短時間でこれほど濡らすことが出来るなんて、やっぱりあなたはこの仕事に向いてますよ」
そんな言葉で羞恥心を振り払われ、あとはもう彼のテクに溺れていったんですが…
掘割の畔に棲む女 ~秘かに待ち望んだスカウトマン (年下くん) とのホンバン行為~

しかもおっぱいを口に含み体臭を嗅いだことによる躰の変化を包み隠さずまだ右とも左とも決まっていない千里さんに向かって晒してくれたのです。
これには千里さんも躊躇うことなくスカウトマンの肉胴を口に含みました。 この段階ではスカウトマンだけがズボンを脱ぎトランクスを膝までずらしてくれていて、千里さんは脱ぎかけた上着を再び半ば着てお礼のフェラを繰り返していたんです。
「奥さんってこの角度から見てもすっごく綺麗だししゃぶるのだって完璧。 気持ちよすぎる」 年上の千里さんに向かって歯の浮くようなお世辞を囁きかけてくれるんです。
彼の後をついて行ったのは彼女なりの目論見があったからでした。 あの藤乃湯旅館という宿で夜伽をやらされている時でさえホンバン行為となると相当の上がりが女将の転がり込んでいたことは薄々気づいていました。
個人に近いような組織であってもお客様が落としてくれるお金に差はないと思え、それならたとえお試しとはいえ御代は頂けるんじゃなかろうかと思ったからでした。