義母のもてなし 「なにもかも捨てて娘婿の敦にしがみつく義母」

今度は敦が紅美子を洗ってあげた。
後ろのすぼまりもボディーソープを泡立て、その泡を塗り込んで、丁寧に洗った。
脱衣場で、義母は敦の全身をバスタオルで拭きながら、
「裕子のこと、あまり焦らないで、ゆっくり開拓してやって、ね」
娘もまた、自分のように、いずれアナルの快楽に目覚めると確信しているような、義母の口ぶりだった。
〈やっぱり、母と娘は性感も似るものなのかもしれない……〉
敦は改めてそんなことを思った。
一時は、裕子との結婚を後悔し始めていた敦だった。
長らく満たされなかった思いを紅美子の肛門で果たし、敦の気持ちは晴れていた。
「僕も少し性急だったように思います。もっと時間をかけ、裕子の気持ちを汲みながら、じっくりいくことにします」
紅美子が跪いて、敦の皺袋をタオルで包むようにして拭く。
「裕子にはわたしからも、それとなく話しておくわ。もう少し、冒険してもいいんじゃない、って」
そう告げたあと、まだ少し芯の入っているペニスの先端に、チュッと音を立てて口づけした。
「ふふふっ……、わたしって、ほんとうに悪い母親ね……。それとも、ただの娘に過保護なだけの親なのかしら……」

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tag : 後ろのすぼまり跪いて悪い母親濃厚な妖艶さに満ち洗面台に片手を突きながら肩に片脚を乗せ開いてくれ包皮を剥きにかかった頭部を支え腰をわななかせ禁忌のタブーを犯し
義母のもてなし 「匂いフェチで始まった義母への想いは義母の新しい恋人に嫉妬するまでに至って……」

義母のパンティーの匂いで性的興奮を覚えた敦は、いつか匂いの源に割り込みたいという想いが、日ごとに募っていった。
裕子の態度に変化が現れたのは、それからまもなくだった。
敦たち夫婦は、寝室にふたつの布団を並べている。
このところお互いの言葉も少なく、背を向けて寝ているだけだったが、義母とのことがあって数日後の夜、裕子の方から敦の布団に滑り込んできたのだ。
久しぶりに抱く新妻の身体は新鮮だった。
若々しいヴァギナの締め付けに、敦はすぐに追い込まれてしまった。
裕子自身は気づいていないようだが、感じだすと、裕子の膣内はぞよめくように動く。
その夜は、裕子の好きな正常位でフィニッシュした。
性生活は復活したが、フェラまでしてくれるようになったわけではない。
新妻の膣の味は確かにすばらしい。
けれど、義母のフェラチオは、もっと濃厚で甘い気がする。
裕子を抱きすくめながら、ピストンを繰り返しているさなかにも、敦は義母の舌の温かみと唇の感触が恋しくてならなかった。
敦たちは、まだ子供を作るのは早いと考え、スキンを使っている。
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