息子のためというよりむしろ自分のため

全裸になって健介さんの枕元に近寄ると思った通り健介さんはその豊かな乳房に吸い付いてきました。 健介さんに自分の口から愛を告げると懸命になってパジャマの下をトランクスごと脱いでくれたんです。 露わになったチ〇ポに陽菜さん、吸い寄せられるように近づき手に取って口に含みました。
健介さんにとって多少不自由な格好でチ〇ポを嬲っていったのです。 乳房しか与えてもらえない健介さんは懸命になってその乳房に手を伸ばし何とかして陽菜さんをあおむけにしようと腰や尻、鼠径部に唇を這わせました。 ギン勃ちを十分しゃぶりつくしておいて
「入れたい?」 振り向きざまに問いかけたんです。 「うん、入れたい」 真剣な眼差しでこう返してきましたが 「うん、わかった。 でもその前に私のも舐めて」

テーマ : 禁断の世界 近親相姦
ジャンル : アダルト
お義母さんが息子に魅せ付けるスカートの中

何もかもが元通りになり健介さんは雑誌を部屋に持ち込んだりして自慰により溜まったモノをヌカなければならなくなりました。 精神面からしてこれでは持たないのです。
お義母さんの陽菜さんにとってそれは望ましい状態でした。 10代のチ〇ポに嬲られたりするとただでさえ年下くんに興味津々なだけに大人しく家事にいそしめなくなるからです。
将来安泰を願って夫亡き後手を差し伸べてくれた高原拓海さんに付き従って結婚に踏み切ったわけですから必要とあらば亭主にお願いし慰めてもらう。 それが一番だと思ってたものでした。
現実はしかしそうは上手くいきませんでした。 拓海さんには拓海さんなりの理想的な生活パターンが存在するからです。
彼に言わせれば世間もうらやむきれいな奥さんを脇に侍らせゆったりとした時間を楽しむ。 最初の結婚に失敗してからというもの彼の中にある夢とはそういったものだったんです。
陽菜さんの元のご主人は高原拓海さんと違い同僚の並木健夫さんらがきれいな奥さんに手を出すのを見て楽しむような方でした。
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