野良で派手にハメまくる冨子さんと貞三郎さん

グズグズしている間にシズクが尻の方に垂れて草むらに滴り落ちてしまいました。 慌てた貞三郎さん、今度は横臥し天を見上げるような格好で冨子さんの尻の方に潜り込みシズクを舐め上げにかかりました。
こうなるともう周囲のことなど気にしてる暇などありません。 どうにかして人が来ない間に冨子さんの肝心な部分を自分の腰で塞いでおかないと見つかって代われとでも言われた日には睨みが怖くて二度と人妻を付け狙うことなどできないからです。
幸運だったのは丁度その時下の道を悠然と爺様が山から帰っていくところでした。 音程が外れているにもかかわらず大きな声で浪花節を歌いながら通り過ぎて行きました。 ふたりは草むらに伏せていましたし、貞三郎さんも難儀な格好で冨子さんを責め始めましたから見つかるようなことはなかったんですが冨子さん、思ったような個所に舌が伸びてくれず少しイラついていたんです。
うまい具合に貞三郎さん、横臥し舐め始めていましたから冨子さんの視線の先に雄々しくなった棹が見えるんです。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
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Shyrock様からの投稿を読んでつくづく思います。
官能小説は様々あれどほぼほぼ現実にそう文体であり感心させられます。
流れが良いんですよ。 目をつむっていても情景が浮かんでくるような気がするんです。
知佳のブログの中で「美貌録」だけアクセスが伸びず対策にブロ友をと探し回りましたが現実の世界とはまるでそぐわない文章の羅列、あれを見る限りこのような文を愛読する人たちって余程世の中に対し不平不満を抱いてると思えて仕方がありません。
しかもその手の小説の方が圧倒的に人気を博している当たり書く方としても考えさせられます。 一般小説を読む人と官能小説とでは計り知れないほど隔たりがあるんですね。
探す方面と探す手法を考え直します。