子作り話しが思わぬ方向に進展… ~松葉崩しの効用~
妻に逃げられてからというのも猛さんの気持ちにも変化が現われ、事息子の隆司さんへの注意を怠らなくなっていて隆司さんは気付いていなかったようなんですが彼のスマホに送られてくる元妻の痴態はことごとく盗み見されていたんです。
ゆく先々で出逢う漢と逢瀬を交わしその様を画像で知らせて来られたものですから猛さんの、長きに渡り忘れていた漢としての機能が怒りも混じり蘇ってきつつあったんです。 そんな折に送られてきた元妻の松葉崩し。 猛さんの中に何かが弾けるのが自分でもわかりました。 元妻の綾子さん同様彼もまた女でありさえすればもう誰でも良くなったんです。
綾子さんのお相手を務める若い漢じゃありませんがそれがたとえ財産目的であっても穴さえあれば良しとしたんです。
子作り話しが思わぬ方向に進展… ~母は野外で漢の手マンを受け~
如何におばさんとはいっても漢にとって気にならないわけがありません。 殊にある漢など彼女がグループから離れるとソワソワしっぱなしになんです。 それをまた周囲の女性が 「ほらっ 今よ! 今がチャンス」 と茶化すんです。
「自分の方からはっきり申し込まなきゃ相手の気持ちわからないでしょ」
あからさまに人前でしゃがむんだからあの人だってその気になってるんじゃないだろうかと水を向けるんです。
「奥さんと比べたら随分ご高齢なんだから間違いが起きたって嫉妬したりしないって」
自分の意見も織り交ぜ男女の妙について言い聞かせる女性もいました。
その掛け声に後押しされ、とうとうある日ドライブがてら山中に誘い込んでしまったんです。
夫の猛さんに見つかったらと怯えながらも気を使ってくれる漢に惹かれ始めてて野外で手マンを受け乳首を吸われ始めるとえもいわれぬ感覚が全身を突き抜け彼女としてはこの際だからどうにかして欲しいと身も心も投げ出しつつあったんです。
病的性欲亢進 ~ネトラレを覗き見しながら自慰行為~
雰囲気が雰囲気なだけに、しかもここしばらく抱こうともしなくなっていただけに今日こそはと全身キメて来たには来たが感ずるところあってその恰好のまま物陰に隠れふたりを覗き見ることにした。
どういうつもりか知らないがこの日の彼は、自分たちふたりでいるときは絶対見ようとしない恋愛動画をその連れ込んだ女と熱っぽく意見交換しながら見ていたからだ。
恋愛動画というものは流れから言って最終的には絡みに発展する. 躰の関係を拒み始める傍らせこのような動画を観てしまえば雰囲気から言って絡まざるをえなくなる。 その気はなくても溜まる膿を、時によっては吐き出す必要に迫られる。 自慰行為で出すのはまだしも同棲を拒み続けた自分が相手では出す気になれなかったのだろう。
だが、今連れ込んでいる女なら中に出してみたいとでも思ったのかもしれない。 漢が睨んだ通り連れ込んだ女は動画を観て徐々にその気になってきたようで漢を誘うような素振りをし始めた。 自分の部屋でもあるまいに勝手に他人のベッドに上がり込み主人公にでもなったような態度をしていたからだ。
病的性欲亢進 ~やたらと尻を擦り付けてくる女~
しかししばらく押し問答の後その追及の内容が目つきが悪いに始まり口の利き方が悪いとなり、終いには変なところを見て股間を膨らませているとなりしかもその股間をソフトタッチで触りまくってきたのだ。 多少反り返っていたのは確かだが、女はその形に添って撫で上げて来たのだ。
ここらあたりにまで来ると流石にこの漢も女の目的が単なる神経質から追及してきたんじゃないことが見て取れた。 どう見ても漢に飢えてるとしか言いようがなかったのだ。
漢は黙って女の成すがままにした。 抵抗しないと見て取った女は次にその膨らみを自分の尻に持って行き感覚を確かめ始めたのだ。 そんなことをしておいて自分を見て股間を膨らませたとまたもや追及してきたのだ。
スラリと伸びた脚、しかも擦り付け過ぎて擦り切れ股間までも丸見のジーンズ姿。 そのジーンズの前ではなく尻を擦り付けて来たのだ。
先生恋しさについ目の前に差し出された〇〇を咥える真紀さん
藪の中で蚊に食われ、もうそれどころじゃないのにチ〇ポを差し出す漢
「ここじゃまずいわ、違う場所に移動しないと…」
真紀さん、漢のチ〇ポを咥えるにしても、もう少し比葡の里からも街道からも遠ざかった場所でコトを始めたい旨お願いしてみました。
「儂があんたのアソコを指マンしたと先生にしゃべってもいいのか?」
何故か里の近くでやろうとする漢、とうとう脅しが始まったんです。
仮に比葡の里へ通じる街道の途中にある雑草が生い茂る原っぱを中山ヶ原としましょう。 真紀さんが本当の意味において先生と行為を行ったのはこの中山ヶ原、漢がここだと言いはり咥えさせられたのは実際には中山ヶ原ではなくもう少し山裾を下ったところだったんですが比葡の里の多くの漢どもは何故だかここだと決めつけたがしかも先生との行為ではなく複数の漢のチ〇ポを咥える姿を見られてしまって脅されてたんです。
それからというもの真紀さんはことあるごとに先生と恋仲であることを脅しの材料にされ、不特定多数の漢どものチ〇ポを咥えたことを強要され、それをまた懸命に隠そうとするものだから益々脅され脱がされることになるんです。