子作り話しが思わぬ方向に進展… ~母は野外で漢の手マンを受け~
如何におばさんとはいっても漢にとって気にならないわけがありません。 殊にある漢など彼女がグループから離れるとソワソワしっぱなしになんです。 それをまた周囲の女性が 「ほらっ 今よ! 今がチャンス」 と茶化すんです。
「自分の方からはっきり申し込まなきゃ相手の気持ちわからないでしょ」
あからさまに人前でしゃがむんだからあの人だってその気になってるんじゃないだろうかと水を向けるんです。
「奥さんと比べたら随分ご高齢なんだから間違いが起きたって嫉妬したりしないって」
自分の意見も織り交ぜ男女の妙について言い聞かせる女性もいました。
その掛け声に後押しされ、とうとうある日ドライブがてら山中に誘い込んでしまったんです。
夫の猛さんに見つかったらと怯えながらも気を使ってくれる漢に惹かれ始めてて野外で手マンを受け乳首を吸われ始めるとえもいわれぬ感覚が全身を突き抜け彼女としてはこの際だからどうにかして欲しいと身も心も投げ出しつつあったんです。