「ありさ できごころ」 第7話 Shyrock作


ありさの叫び声とともに狭間からおびただしい液体が迸っている。
「おおお~!潮が吹いたぞ!まるでクジラみたい!」
潮吹きは7、8秒続きまもなく勢いが衰えた。
生まれて初めて潮吹きを経験したありさは、自身が失禁したと思い込みばつの悪そうな顔をしている。
「へえ~、ありさちゃんは潮吹きするんだ。すごいなあ」
「潮吹き?お し っ こじゃないの?」
「潮吹きとお し っ こは全然違うよ。女の子の3人に1人は潮吹きするって聞いたことがあるよ。ねえねえ、噴く瞬間って気持ちいいものなの?」
「別に気持ちよくなんかなかったわ……」
「そうなんだ」
車野山は濡れた亀裂をティッシュで吹いてやった。
「は、恥かしい…」
ありさは真っ赤に顔を染めて俯いてしまった。
「もう十分濡れたようだし。ふふふ、ぼちぼちと」
「え……?」
車野山はありさの太ももを強引に割り開いて怒張した肉棒を割れ目にあてがった。
「いやぁ~~~っ!変なことしたら店員さんや他の警備員さんがやってくるわ!だからやめて!」
「万引き犯の取り調べは一切僕が任されているから他の者は来ないんだよ。それにこの部屋は一番奥にある万引き犯取調室になってて声も漏れないんだよ。
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