騎乗しつつ肉壺に棹の先端を導く

唇を求めようとすると臍のあたりを屹立が這いずり回り、下がれば今度は太股の隙間を右往左往する。 とうとう我慢できなくなった彼女は微熱を帯びた先端を自身の窪みに持って行こうとして腰を彷徨わせました。
イキそうになってますから時に唸り声を発し探すんですが心乱れても命中しないものだからとうとう腰がグラインド状に蠢き始めたのです。
しかも良い感覚を得て腰を沈めると溢れすぎたシルで滑って切っ先がアナルの方が気に向かって逸れるんです。
上体を起こして蜜壺の向きを調整すればよいものを興奮のあまり乳房を相手の胸板に押し付け腰だけ振るものですから逆に肉胴までもシルまみれになり、とても挿入など程遠くなっていったのです。
三郎さん、暴発しそうでしばらく身動きできなかったものが彼女の狂いまわる姿を見て冷静さを取り戻しました。 どう見ても現状を打開できるのは自分以外無いように思えたからです。
テーマ : ■近親相姦〜お母さんと息子〜■
ジャンル : アダルト
天にも昇る思い
そんな中相変わらずひょうひょうとして各地に出向く人がいました。 竹谷 (たけだん) の爺様 貞三郎さんです。 晩秋となったその頃、あの入谷村と下薬研 (しもやげん) との境界付近の山中にキノコ狩りに出かけてたんです。
加納美澪さんも鬱々とした気分を少しでも晴らそうと裏山に散策に出かけていました。
殊に佳織さんの生きざまを魅せ付けられてからと言うもの女に芽生え始めご主人以外の漢を味わいたくてたまらなくなっていたんです。
どうにかして一味違うマ〇を咥えてみたいと願いつつ裏山を入谷方面に向かってうろついていて竹谷 (たけだん) の爺様と山中で出くわしてしまいました。
出くわしたと言えば聞こえは良いんですが、実はその時美澪さんもよおしてしまってしゃがんでいるところを爺様に見つかってしまったんです。
入谷村の中でも竹谷 (たけだん) の貞三郎さんほど歩行速度が秀逸な方はいません。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト