欲情への誘い ~条件付き挿入~

隼人は躰を起こした。 佳純を仰向けに寝かせると隼人はパンティに手を掛けた。 彼女が腰を浮かせてくれたのでパンティを当初想定してた以上に容易に脱がせることが出来た。
「かなり汚れてるなぁ。 欲求不満なのか?」
「…もう、イヤッ……」
パンティを脱がせると隼人は躊躇わずに裏側を矯めつ眇めつ眺め匂いを嗅いだ。 佳純は顔を手で押さえ恥ずかしさに耐えている。
パンティの感触を楽しむと、隼人は佳純の太股を掴んで足を大股開きにした。 そうしておいてアソコに口を近づけるとまずビラビラを舌で愛撫した。
「あああっ……、ふうっ……」
恥ずかしさからなのか、佳純はあられもない声を洩らし身を揉んだ。 なるほど顔を近づけないことには気づかない微量のマンカスが付着している。
汚いとは思わなかった。 隼人の舌はヒダを掻き分け這いずり回り探り当てた芯部の穴を出たり入ったりした。
「ああーっ」
舌で上手く肉芽の皮を剥いて攻めると彼女は身をくねらせて悶えた。 穴から微量ながら白い液が溢れ出している。 あれほど抗っていたくせに彼女の中ではもう、セックスの準備ができているようだ。
{奥さん、濡れてるみたいだな。 今突っ込んでやるよ」
欲情への誘い ~佳純と隼人が織り成すシックスナイン~

佳純は黙って起き上がると、隼人の上に乗っかって顔に尻を向けフェラを始めた。 シックスナインの体勢だ。 逆らうとろくなことがないと悟ったのか聞き分けがよくなっている。
お尻の割れ目の窪みに沿って小さな布切れが食い込んでいる。 隼人の前には絶景が広がっていた。
「おおっ……、いいぞ……。 奥さん、気持ちいいよ……」
佳純は隼人の怒張を根元まで含み頭を激しく動かし上下運動を繰り返した。
隼人は堪らなくなってパンティを穿いたお尻の割れ目に顔を突っ込み思いっきり深呼吸した。 佳純のパンティ越しにツンと酸っぱいような甘いような匂いが鼻腔を覆った。 お尻の弾力が顔全体にのしかかる。
「ああ~っ、やめてください」
佳純はペニスから顔を離し身をくねらせた。
隼人の腹にたわわに実る乳房がプルンと当たった。 佳純は匂いを嗅がれるのが恥ずかしいのかお尻に手をやり隼人の顔を引き剝がそうとした。 隼人は佳純の太股をしっかりと掴んでいたので彼女の抵抗は何の役にも立たなかった。
「どうした? フェラを続けるんだ」
「それだけはやめてください」
「いいじゃないか。 SNSに投稿された画像を拝んだ時から、奥さんみたいな女性のパンティの匂いを嗅ぎたいと思ってたんだ。 旦那にこのことは黙っててやるから心配すんな。 この格好のままフェラを続けるんだ」
子作り話しが思わぬ方向に進展… ~背後から襲われた漢~

妻を案じる… いや、寝取られそうになってる亭主の悲しさかな、その肝心な棹が獣のように妻に襲い掛かる漢に怯え委縮してしまっていたんです。
確かに鼓動は脈打っていました。 しかし肝心の血流は棹の方向に向かずひたすら頭に血が上り眼球は血走り軽い眩暈まで引き起こしていました。
一方、別室で待たされている女性群にとって据え膳をくわされる理由など無いはずなのに、いつまで経っても肝心の漢が現れないことに業を煮やし始めていました。
「あの人、ウチらを試したんじゃないでしょうね」
綾子さんが憤ると
「…そうかもしれないわねえ~ 大体お宅の亭主って愚直過ぎるから…」
ため息交じりのこう返す優子さん
すっかりその気になってしまったふたりにとって、使ってもらえないにも関わらず湿らすなどということは疼きの持って行き場が無いだけにやりきれなかったのです。
病的性欲亢進 ~やたらと尻を擦り付けてくる女~
しかししばらく押し問答の後その追及の内容が目つきが悪いに始まり口の利き方が悪いとなり、終いには変なところを見て股間を膨らませているとなりしかもその股間をソフトタッチで触りまくってきたのだ。 多少反り返っていたのは確かだが、女はその形に添って撫で上げて来たのだ。
ここらあたりにまで来ると流石にこの漢も女の目的が単なる神経質から追及してきたんじゃないことが見て取れた。 どう見ても漢に飢えてるとしか言いようがなかったのだ。
漢は黙って女の成すがままにした。 抵抗しないと見て取った女は次にその膨らみを自分の尻に持って行き感覚を確かめ始めたのだ。 そんなことをしておいて自分を見て股間を膨らませたとまたもや追及してきたのだ。
スラリと伸びた脚、しかも擦り付け過ぎて擦り切れ股間までも丸見のジーンズ姿。 そのジーンズの前ではなく尻を擦り付けて来たのだ。
シモの世話を受けながらも訪問介護士に手を伸ばすスキモノの定男さん
深夜徘徊に汚物の弄び (投げ 隠し etc) 、シモの処理に食事介護と数え上げたらきりがないほど次から次へとよくもまあと思えるほど難題を持ち掛けてくるのが介護が必要な老人なんですが…
何といっても理解しがたいのが時々話題に上る老いてなお お盛んな肉欲ではないでしょうか。
ちょっと目をはなすと直ぐにグループ内での横恋慕に絡む掴み合いの喧嘩が始まるんです。 しかも男性同士が争うならまだしも女性がひとりの男性を巡って掴み合いの喧嘩になることだってよくあるんです。
ボケてる筈なのにいつの間にかオ〇ンコやチ〇ポ欲しさにカップルになってハメようとしてまさぐり合ったりされたりと、そうなった時のパワーたるや介護士だって生身の人間ですからたまりません。 本能だけはキッチリ芽生えているらしくお互い躍起になって野犬の交尾の如く猛り狂われ引き離すのに苦労するんです。
とりわけうんざりするのがお風呂の時間。 見た目妖艶とか若いなどなどタイプの介護士が入浴介助を行うと決まってお触りが始まるんです。
挙句の果てろくに足腰立たないにもかかわらず肝心な部分をもっと丁寧に洗えとハッパをかける剛の者まで現れる始末。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
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