子作り話しが思わぬ方向に進展… ~母は漢に耳を嬲られ腑抜けに~
家庭では耐えさせられるばかりで一度だって親切にされたことのなかった母。 鈴口から涙を流しつつもクンニに徹しきってくれた漢が可愛そうになりしゃぶってあげた。 お礼とは言えこの期に及んでなお挿入ではなく耳たぶを甘噛みしつつ囁かれたことによりついに隠し続けた性癖が暴走。 他人様に見られているかもしれない山中で四つん這いになり尻を高々と掲げ欲情しきったオ〇ンコを魅せ付け誘ってしまう。 覗き見されるのは良いとしても寝取られてはかなわないと年下くん、慌ててチ〇ポで穴を塞いだ。
興奮し我を忘れた母は秘かに焦がれていたこともあってか年下くんをナマで受け止めてしまった。
こうまでして野外交尾に持ち込んでくれた年下くんはこれまで幾度も野でしゃがむ彼女の姿を覗き見しつつその場では何事もなかったかのような振りをし、その反面それを脳裏に妬き付け帰宅して後彼女の恥ずかしい姿を回想し勃起を扱きはやる気持ちを諫めていたとか。
官能小説『危ない画像』 第10話

「え、さっき散々見たんじゃないの。」
久仁子が意地悪く言うと今度は麻美がベーッと舌を出して見せた。
「あのう、」
雅彦が口を挟んだ。
「何。」
麻美と久仁子が同時に答えた。
「このままで大丈夫。」
雅彦が自分の前を指差した。
「ああ、避妊のことね。どうかしら。」
麻美の問いに久仁子が頷いた。
「大丈夫。今日が安全日だって確かめてあるから。」
「確実は無いわよ。」
「分かってます。でも最初は付けないで欲しいの。万一出来ちゃったら雅彦くんの
お嫁さんにして貰うから。」
「一年早いわ。あなた方、まだ十六よ。久仁子ちゃんは大丈夫だけど、雅彦は子供
が生まれてもまだ結婚出来ないわ。」
「そっか、そう言うこともあるんだ。でも、いいの。パパ達だって結婚できないん
だし。」
一瞬、麻美が嫌な顔をした。雅彦は二人の会話の中の暗黙の了解が気になった。久
仁子は両親が別れたと言っていたが、どうやら正式に離婚した訳ではないらしい。そ
の辺の事情をなぜ母親の麻美が知っているのか。疑念はますますつのるばかりだった。
「あ、ごめんなさい。別に嫌みじゃないから。」
あんなガキより儂の方が… ~分かれ道~
炬燵以外これと言って暖房設備など無い以上遺体を放置したとしてもそれほど腐敗は進まない。 だが、普通に考えれば墓に埋めた方が良いに決まっている。 しかし何故か吉村家の周囲を見渡してもどこにもそれらしいものは見当たらないのである。
冬子は輝久の一本気な優しさによって短期間吉村家に留まっていたとはいえ何度も助けられ知り尽くしている。 何度そのことを提言しようとしたか知れない。 しかし生前金衛門が輝久に強いて来た様々な折檻・いじめを見るにつけどうしても言い出せなかったのである。
暮らしていくうちに更なる疑念が湧いた。 金衛門か家族の誰かが焼酎の箱やイカの塩辛の樽を取りに出なければ縁側を無断借用されている家は怪訝に思わないだろうか?
嫁が舅を前にし行った極上の作法

優子にとってもうこの時博司の存在は消え失せていた。 あるのはただ勇への愛だった。
新婚当初はそれでも夫婦和合はあった。 あるにはあったが結合を解いた直後、博司は己の棹先に付着した優子のシルにあからさまな嫌悪感を示した。
それに比べ幾度抜こうが勇は飽くなき優子の躰を欲してあちこち触りまくり自分の方を向かせようと躍起になって撫で擦り、挙句舐め啜った。 朝食後間もなくから始まった舅と嫁の和合はもうそろそろお昼に近いというのに一向に終わらせてもらえる気配がない。 それどころか舅はこの期に及んで両方の胸を鷲掴みにし唇を求め儂に向かって告れと突き上げてくる。
何度目か逝かされ結合が離れそうになった時ついに優子は勇に
「お義父さん、後ろから突いてください」
縋るようなまなざしを勇に向け尻を突き出し高々と掲げた。
可愛らしい仕草で自ら手を後ろに回し尻タブを引っ張って欲情しきったアソコを広げて魅せた。
勇にとってイヤも応もない。 いきり立つ棹を片手で捧げ、もう一方の手で優子の腰を押さえ娶わせに入ったのだ。
嫁舅が助け愛補い愛煩悩搾取に愛努める

それをふたりして時間をかけ何とか使えるように治していった。
優子のソレは結婚してまだ日が浅い、それに若いこともあって勇が案ずるよりずいぶん早くに元通りに戻りつつあった。 問題は舅の勇の方で不純物が混じっているであろうタンクの中を何度かヌイて新鮮なものと入れ替えなければ畑は良くても胤が古いとあっては良い結果に結びつかない。
嫁と舅の互助会はこのようにして日々繰り返されることになった。 これまでキモイだの汚いだのと避けて通っていた優子であったがいざ味わってみると勇の持ち物は彼女に女の喜びを与えてくれた。
始まりこそ煮え切らない態度に神経がブチ切れそうになったがいざ始まってしばらく、勇が勇気を奮い起こし挑みかかってくれるようになるとそのサイズと耐久力に今度は優子が溺れ始めた。
中に鎮座させたままグネグネと蠢めかれ、突き抜けるような快感に苦しくてたまらないと訴えても動きこそ小さくしてくれるものの一向に引き抜こうとしてくれない。