病的性欲亢進 ~素麺に怒る母~

こうなるとある瞬間、誰かが代わってこの責任を足らざるをえなくなる。 その日運悪く閉店作業に当たってしまったのが彼女だったのだ。
目から鼻に抜けるような物言いをする関西系女性が果たしてこういったことに気付かなかっただろうかと言えば…残念ながらこの日に限って気付かなかったのだ。
しかも気付かなかったことがもう一件あった。 それが食事当番。
残務が終わって気が付けばもうとっくに各家庭では食事を終え寝ようかという時間。 仕方なく彼女は最も素早くできる調理、素麺をこの日のメニューに選んだ。 遅れを取り戻そうと、失敗をどうにかして埋め合わそうと彼女は給料前にもかかわらず播州素麺の、しかもかなり高級品を購入し持ち帰って調理して供した。
ところがこれを見た母が激怒した。 一生懸命働いて帰ってみれば食事は素麺ただ一品。 こんな時間に帰って来てこれが食事かと我が娘に理由も聞かず怒鳴り上げた。
そこにはもはや母の慈愛などというものはなかった。
病的性欲亢進 ~妙に疑い深くもあり、ある意味自信過剰でもある女~

勤め始めたからにはたとえそれがアルバイトとは言え時間給が高く勤務時間もそれなりに長い方が良いに決まってるのに何故か彼女は勤務時間を削って欲しいような言い方をもするらしい。
他の店の店員はお金を持ってそうな人を見つけると懸命に呼び込みをかける。 なのに彼女はお客様が店に入ってきて商品を手に取っているにもかかわらず近づいて行こうとさえしないのだ。
だがよくよく見ると彼女が時折ハッとするような目つきをするときがある。 カッコイイ漢が目の前を通り過ぎていった時だ。 この時ばかりは立ち姿を様々に変え気を惹こうとしているのが傍目にもよくわかる。
尾崎というネームをぶら下げたその女の話し方にも他では感じ得ない妙な一面があった。 話し言葉はごくごく普通の標準語を使うのだがLINEのやり取りは何故か関西方面の言葉になるらしいのだ。
妊娠中夫に浮気されないために妻が今できること

妊娠を期にご無沙汰だったお隣の奥さんに誘われ肥厚したオ〇ンコのお手入れを行っていて直巳さん、何故に妻が夫婦交換なるもので本気になってしまったのか分かるような気がしたんです。
ご主人を愛していらっしゃったから妊娠なさった筈なのに鞠絵さん、直巳さんの口淫や指マンに幾度も逝きあられもない声まで張り上げオ〇ンコを魅せ付け挿し込みを要求して来られました。
範子さんもそうなら鞠絵さんも愛や恋とセックスは別物だったのです。 時には逝かせてもらわないと精神に異常をきたすようなのです。
「ああ・・・ おっ・・お願い・・ あああ・・」 指マン中幾度も鞠絵さんにこう言われ胎内の子供にとって良くないとは知りつつも直巳さん、座位で鞠絵さんにチ〇ポを貸し出してあげました。
ストレスと欲求不満でヒスを起こしていた鞠絵さん、与えてもらったチ〇ポを握って扱き上げ理想的な硬さになると自分の方からにじり寄って花弁にあてがい腰を突き出しました。
テーマ : 夫婦交換・スワッピング
ジャンル : アダルト
妊娠・出産期の不倫

一時は追い払ってしまった10歳年下の男もご主人が快く貸し出しを許可されたものだから昼間に時間だけ訪販を兼ねて溜まったものの処理のお願いに来ていたんです。
怒るに怒れない、しかし気になって仕方がない鳴海さんは範子さんにあるお願いをしました。 それが自撮りです。 彼を待つ間、送り出してからの姿をスマホに送ってほしいと頼み込んでおいたのです。
鳴海さんがこうまでして範子さんに夢中になるのは妻の鞠絵さんの妊娠。 溜まり過ぎてイラつくのに流産の危険があるような気がして中に挿し込む気にならないからでした。
鞠絵さんも元来反り返りは嫌いじゃありません。 範子さんが若い男と身体を重ねているのをレンズ越しとは言いながら見るのは好きでした。
夫の命令で頑張ってきたのにお隣のご主人が貸し出してくれると分かった途端手のひらを反すようにお隣ばかり気を行かすようになったのです。 夫婦交換もお呼びがかからなくなってしまったのです。
テーマ : 夫婦交換・スワッピング
ジャンル : アダルト