我が子にまで心配かけてしまった母の背徳行為
何も知らないと思って安心しきって逢瀬を交わしていたら、待たせていた我が子がライバルである須恵乃さんの動向をちゃっかり覗き見し母親のため探って問うてくれていたのです。
「さあ、お母ちゃんはちっとも気付かなかった。 ねえねえどんな風だった? 須恵乃おばちゃん」
まさかと思って聞いてみると
「う~ん… わかんない。 お母ちゃんと先生がお話ししてる藪の中から突然現れて里の方へ行ったもん。 よく見えなかった」
この頃では堤雅和先生を奪われそうな恐怖感と愛おしさに大事なところを開いて魅せることにした真紀さん、それを見た先生は
「とってもきれいだよ。 愛してる。 いつになったら僕専用の真紀になるんだい?」
こう言いながら滾り勃つチ〇ポを右手で支え左手で真紀さんの尻を押さえ込みオ〇ンコ目掛け娶合わせ (切っ先でクレバスをなぞる) をするのが通例となっていました。
お互い感触を十分楽しむと、それまで穿いてくれていた彼女の下着を貰い受けブレザーの内ポケットに仕舞い込み、代わりにそれより前に受け取っていた使用済みを手渡し、この日はプレゼントとして真新し下着を穿かせ見送ったのです。