息子は母の性処理道具 ~官庁職員気質~

美羽さんの性癖とは受験生が美羽さんの出した問題に正答出来なかった場合チ〇ポを晒し更に不出来の場合美羽さんにお願いし魅せて頂いてソコに向かってぶっかけることだったのです。
大人の漢なら喜んでこれに応じたでしょうが受験生にとっては下目線でしっ責されているとしか思えずぶっかけさせてもらうにはそれ以外の何かをお借りせねばならなかったのです。
そのような行為をすることはクラスの中にぼちぼち生理が始まったであろう頃になると担任の先生からことあるごとに止められていたのです。 大人になるまでというあいまいな表現でとにかく考えないようにせよと言われていたのです。
彼らにとってそれはそのまま将来に渡って何処かに向かって内申書なるものが送り付けられる恐怖を埋め込まれたのです。 だから受験生はこれらのことを誰にも見つからない場所で行おうとしました。
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息子は母の性処理道具 ~覗き見の効用~

長い長い舌の絡み合いを終え康介くんが首筋に向かって唇を這わせてくれたまでは記憶にあるんですが、そこから記憶が飛び気が付いたときには横に寝かされ康介くん、寄り添いながらお母さんのパンティーのゴムの所から手を差し込んでぐちゃぐちゃのオ〇ンコを掻き回してくれていたんです。
乳首を吸いつつぎこちなく掻き回され、それでもつい先ほど垣間見た逞しくしなやかな異性の愛撫とあって彩香さん声を限りに悶え苦しんでしまいました。
そのパンティーを脱がされた時の彩香さんの表情ったらありません。 羞恥と期待が入り混じりつま先をピンと立て息子さんに向かって興奮しきったオンナのラビアを魅せ付けにかかり始めたんです。
康介くんも指で弄るだけでは我慢できなくなったのか、とうとう顔を埋め溢れかえるシルを舐め採り始めたのです。 彩香さん、困惑と言いましょうか卑下と言いましょうか、何とも言えない気持ちが湧き起り康介くんを睨み据えたんです。
「あああ…いいっ!!」 と言いながらも次の瞬間 「イヤらしい… たまんない…そんな奥を‥」
それはもう意味不明な言葉の羅列で康介くんをして困惑してしまいました。
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息子は母の性処理道具 ~性活指導の先生は母~

「じゃあなんでお母さんの下着を脱衣籠から持ち出し嗅いでるの? 別に隠すことないじゃん」 「…お母さんのただの言いがかりだよ…実際見たとでもいうの?」
康介くん、まるで法廷に立たされ裁判官の罪状認否に抗うかのようにぼそぼそと拒否りますが…
「お父さんが見てないことを良いことに、ず~っとお母さんの裸を覗き見し使用済み嗅ぎながらヌイてたでしょ?」
背中から覆っかぶさるようにしながらチラチラと康介くんの股間の膨らみに視線を走らせ追及し続ける母 彩香さん。
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息子は母の性処理道具 ~旦那より息子を好きになる~

何故ならこれまで表面上性処理はご主人の誠人さんに、でも本当のところ佐久良七海さんと同じヒトトキの漢を街で拾ってホテルにしけこみ済ませていたんです。
それがあの日以来どうにも杉原郁子さん渉くん母子のイヤらしい光景が頭から離れず、しかもこの頃やけに七海さん隆司くん母子が仲良くしてるのが気にかかり自分も息子にちょっかいだしてみようかなあ~って気になったんです。
果たして昼間コッソリ息子の部屋に侵入しあちこち探し回ったところなんと、いくら探しても見つからなかった勝負下着がごっそり、それも明らかに自分の体液ではない何かが付着し出て来たんです。
不思議に思ったのは我が息子、よそ様の男の子なら必ずやる筈のエロ本やAV動画など自慰用の媒体が過去も現在においても一切見つからなかったんです。
(ええ~っ それってまさか!?)
でもいくら考えても出てくる答えは同じでした。 下着が無くなるのは何も今に始まったことじゃなく康介くんの性の対象はどうやらず~っと彩香さんだったようなのです。
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