病的性欲亢進 ~魅せ付け誘惑~
それまでに何度か部屋に遊びに行ったことはあったもののお茶で済ませて帰って来てたものをある日を境に変なところを魅せ付けるようになっていった。
ご開帳に預かった漢にしてみれば努力の度合いと方向さえ間違わねばやがては自分もと思ってしまうのは当然。 遠回しに次ぐ遠回しに彼女に付き合ってほしい旨取り入る努力をし始めてしまった。 彼女がこういったことをやらかしているのは彼に限ったことではないとも知らずに。
耐えるときはなんでこれほどまでにと思えるほど耐えて尽くすのに、一度キレると始末が悪いほど手あたり次第に漢漁りが始まる。 それが彼女らの特徴。
その、どこいらを尊敬し信頼して良いやら訳が分からないほど乱れまくるが人生で一番最初にこういった女に巡り合ったことをラッキーとでも思ったのか気の毒なぐらい生真面目に迫った。
何処かで聞いたようなストーリーだと気が付いた方もいらっしゃると思います。 そう、あの事件です。 一度官憲のご厄介になればそれ以降雪崩を打ったように万引きに走る。 それとよく似た現象を女は漢に対しやりまくるから始末が悪い。
入谷村の結婚事情
それでも来て欲しい理由のひとつに親は子孫を残して欲しいという願望がありますが、漢側の願いはそれもありましょうが、それとは別にただひたすらヤリたい。 それだけなんです。
ところが結婚するまでは派手に遊んでおきながら結婚した途端まるでおぼこであるようななりし性生活に興味ないと睦ごとを避けるんです。
こうなると漢どもは働く意欲を無くし毎日ブラブラ遊び歩くようになります。 古の日本ならこんな時すかさずどこそこの女房殿が亭主に内緒で漢にオ〇ンコを貸し与え労働に向かわせました。
入谷村に嫁いで来た女たちはどうかと言うと、オ〇ンコを与えるのではなく、かといって魅せもせず決まってまず離婚をちらつかせるのです。 働かざるもの食うべからずの食うに該当するオ〇ンコを与えずしかし女とひとつ屋根の下で暮らせる幸せというものをちらつかせるのです。 女と同じ空気を吸えるだけでもありがたいと思えとのたまうんです。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト