義母のもてなし 「待ちかねた義母が娘婿にイチジクでもてなし」

いく度、そこにペニスを埋め込み、さいなませることが出来たらと身を揉んだことか。
ところが突然、義母の申し出により一緒に入浴し、突き上げてくれた豊尻を拝むことができ、願いがかなう寸前まで追い込むことができそうだった。
〈パンティーに染みついていた、あの匂いが嗅げる。味を見ることだって出来るんだ!〉
未だ閉じようとする紅美子の尻の秘密を暴こうと敦は勇んだ。
その双臀に顔を埋めることができた。
谷底に押しかぶせた顔を、横に震わせるようにして突き進んだ。
舌先がすぼまりをこじ開けてゆく。
ときおり、キュッと反駁を受けて舌が外に絞り出される。
それでも敦は、何度も舌の進撃を繰り返した。
「んああっ、敦さん、も、もう堪忍してェ~」
両手に掴んだ義母の尻たぶの柔らかな肉感。
その感触を愉しみながら、今一度、力いっぱい、双臀を割り裂く。
その瞬間、ついに城門を明け渡すように、義母の肛門がふわりと開いた。
敦は夢中で舌を奥まで挿し入れた。
「ああっ、あああんんん……」
義母の全身から、力が抜けていくのがわかった。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
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