落日の長者~美晴さん、三下り半を突きつけられる~
オリを吐き出すために行うのであるからして女性と違い、そこに生涯において尾を引くようなことはほぼ無いと言い切ったのです。
反面女性である妻の美晴さんについて夫である寛治さんから言わせれば今回のことで恐らく、相手を努めてくれた男性にぞっこんになってしまい、もう元には戻れそうにないように見受けられ、しかも今回の件で何時の頃からか他人棒の挿し込みに情を抱き未練と言おうか尾を引くように思えたというんです。 つまりオ〇ンコを貸し出されたのではなく自分から望んでオ〇ンコを差し出したというんです。
夫婦交換で妻である美晴さんが何が燃えたと言って人妻として相方の男性の持ち物に後戻りできないほど惚れぬいてしまった・・・の一言であると決めつけたんです。 その堕とされる様を覗き見るのも見られるのも、そこに至るまでの経緯を目の当たりにするというのも彼女にしてみれば何とも言えない醍醐味だった・・・ように寛治さんには思えたんです。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
残照

元来男とは前途洋々一国一城の主を夢見てそれに突き進む。 その完成形を第一のお宝とするならば第二のお宝は玉であろうか。
北里新三郎の場合その玉が沙織だった。
ところが沙織は己の居場所の不安定さから夫や家族に知られぬよう誰彼無しに助けを求めた。不幸にもその相手は未だ拝んだことのないほど気高い玉を求めていた。行難快癒と見せかけ沙織の奥底に、それと悟られぬよう教祖様直伝の玉を仕込んで放免したのである。
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Shyrock様からの投稿を読んでつくづく思います。
官能小説は様々あれどほぼほぼ現実にそう文体であり感心させられます。
流れが良いんですよ。 目をつむっていても情景が浮かんでくるような気がするんです。
知佳のブログの中で「美貌録」だけアクセスが伸びず対策にブロ友をと探し回りましたが現実の世界とはまるでそぐわない文章の羅列、あれを見る限りこのような文を愛読する人たちって余程世の中に対し不平不満を抱いてると思えて仕方がありません。
しかもその手の小説の方が圧倒的に人気を博している当たり書く方としても考えさせられます。 一般小説を読む人と官能小説とでは計り知れないほど隔たりがあるんですね。
探す方面と探す手法を考え直します。