童貞くんにのしかかる欲情し切った人妻たち
どちらに向かっても史帆さん、本来鬼畜とされている行為ですので怒りようがなく さりとて諦める気にもなれず悶々とした日々を過ごしていました。
その間にも童貞くん、余程 前田 (まえだ) の佳織さんのオ〇ンコに興味を抱いたのか隙をみては忍び込み何発も何発も締め込みを行ってもらうようになっていったんです。
はしたないことに史帆さん、彼が前田 (まえだ) の佳織さん相手にやっているであろうことを妄想し自慰に耽るようになりました。 丑三つ時になるといよいよ寝取られ妄想に狂い、童貞くんの部屋に忍び込み嫉妬心を露わにしつつ問い詰めながら顔面騎乗し使われたであろうマ〇を隅から隅まで調べるようなこともやらかすようになりしました。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
竹藪でお風呂を覗き見てくれたお礼に入れさせてあげました

慣れない刈り入れで汗まみれになった静子さんは小窓から見える外の景色にうっとりしながら湯に浸かっていると誰かが焚口に現れました。
「雨大丈夫? 間もなく降るみたいね」
「んや、大丈夫だで、はぜ掛けも済ませたしの」
下谷 (しもんたん) の足羽英雄さんでした。 静子さんを覗き見るために来たと思いきやまずその前に風呂焚きに来てたんです。 傷んで使い物にならなくなったはで木を割って焚口に投げ込み燃やしてたんです。
静子さん、湯殿から上がると英雄さんに聞こえるように素の子の上で上がり湯を躰にバシャバシャとかけました。 そうしておいて焚口の扉を開き英雄さんに湯浴みの様子が見えるようにし、英雄さんの目の前で手ぬぐいに石鹸を擦り付け泡立て躰を擦り、両股も精一杯開きアソコも丁寧に洗い再びかけ湯をしました。
足をくぱーっと開き丸見えにして石鹸の泡を落とすべくかけ湯をし掌で繁みも丁寧に洗いました。
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