想い出づくり ~メモリアルヌード 淫 沖縄~
そこで思いついたのが想い出づくりでした。 金づるになりそうな男と同棲し、なんとなくお金に不自由しないことがわかったしチ〇ポもそれなりだったので結婚に漕ぎ着け結婚式と新婚旅行を兼ねて沖縄に出かけたのです。
一生に一度はウェディング・ドレスを着てみたかったのとメモリアルヌードの撮影をしておくためでした。
行先はもちろん、ホテルから教会まで全て留美が自分で選び、しかし費用はほぼほぼ旦那持ちで出かけたのです。
何故にこうまでしてこの男が留美と離れようとしないのか、それは全て留美が醸し出す魅力と美貌にノックアウトされたからなんです。
表向きは普通の会社員なんですが、裏に回ればかつて留美が所属していた業界のメンバーのひとり、それがいつしか惚れてしまい尻を追いかけるようになり、とうとう結婚に漕ぎ着けることが出来て喜びの中にあったんです。
覗き見の後遺症に悩む留美
紗那絵さんがそうであったと思えるほどに子宮が疼いてとてもジッとしてられないんです。 イライラと部屋中歩き回り、テーブルの角にオ〇ンコを押し付け欲情を抑え込みと、ありとあらゆる手段を用いて理性を保とうとしました。
腹が立ったのは、普段何かと忙しくてきりきり舞いしてる時に余計なお誘いLINEしてくるくせに、こういう時に限って男どもときたら声を掛けて来てくれないんです。
仕方なく市内をあてどなく歩いてみたんですが、この日に限って何故か理想とする男が見つからず、番外でも仕方ないと待ち受けているのに一向に声がかからなかったのです。
メンヘラの有無は別として紗那絵さんも留美もどちらかと言えば気位だけは高く、自分からこう言ったことを表立って口にできないタイプでした。 そう、究極こういった事態打開には自慰以外手段を持たなかったんです。
第2話「許されざる絶頂」 Shyrock作

僕は息を殺して茂みに身を隠した。幸い彼女が抵抗する物音で、僕が茂みに身を沈めた音はかき消された。
僕はただひたすらその行為を凝視し続けた。もっと月が明るくなってくれないかとさえ思った。
ほの白い彼女の長い足は、うっすらとした月明かりの中でひときわ白く浮かび上がって見えた。彼女は口を何かで押さえられているらしく、叫ぼうとしても隠ったうめき声しか出ない。その声は見事なまでに官能的なものだった。
僕の位置からは、彼女の足しか見えなかった。誰かの黒い陰によって大きく開かされた形のよい足が、もがいて暴れる。清楚な白いソックスと、片方だけ脱げてしまった靴が艶めかしい。
僕の下半身は、既にどうしようもなく昂っていた。
テーマ : SM・拷問・調教・凌辱
ジャンル : アダルト
薄い掛布団一枚隔て、夫が脇で寝ているその隙にオーナーの唇が妻のワレメを這う

桂子はガソリンスタンドに勤めているとき、あの同僚から大人のおもちゃを預かっていたのを思い出した。 逢瀬を重ねるにつれ彼のソレが役に立たなくなり、その分桂子に不満が募り男をではなく男根を責め立てたものだから男として如何にも軽んじられたような気になって 『このアマが!』 と軽蔑したのだろう、不機嫌さと皮肉が入り混じったような顔でその大人のおもちゃなるものを渡してくれたのだ。 今思えば面倒くさいから自分で自慰し癒せと言う意味だったのかもしれないが、その時の桂子には手渡されたモノの意味がまるで理解できなく、箪笥の奥底に彼からのプレゼントとして大切に仕舞ったままになっていた。 よせばいいものを その紫色のウサギという名前の張形がこの時になってオーナーのアレに似ているように思え恋しさのあまり生まれて初めて使ってみたのだ。 その翌朝のこと
眠れぬ夜を過ごし、明け方近く僅かにまどろんだ夢の中で薄い掛布団の中の桂子を押さえ込み、疼くワレメに舌を這わせようと頑張るオーナーの姿がぼんやりと浮かんだような気がし慌てて跳ね起きた。
外は靄にかすんではいるがかすかに薄日が差す紛れもない早朝だった。
ふと、締め切ったカーテンの隙間から見える朝もやの庭先を家の裏を抜け表に向かって黒い影が駆け抜けたような気がした。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト