夫より自分の躰の上を駆け抜けていった男が憎い
「これ見てって相手に向かって言うんでしょ」 「う~ん・・ そんなことないよ」 やんわり交わしたんですが 「ねえ、もっとお尻を突き出してよ」 健介さん、小さな布切れがどのように食い込んでるか見たくてたまらないようでした。 その間陽菜さん、調理の手を止めてると 「こちらはいいから調理を続けて」 と、こう言われてしまったんです。
キッチン台に向かって前のめりになりがら健介さんにオ〇ンコのチェックをされ始めたんです。 「この体勢じゃ無理だよ」 陽菜さんは健介さんに抗議するんですが、「ああそうなの」 と言ったっきり健介さん、もう目の色変えて陽菜さんのお尻に唇や舌を這わせ始めていたんです。 陽菜さんの口から小さな布切れを脇にどかしアナル付近を舐められたことによる悲痛な喘ぎ声が漏れ始めました。
なにしろほんの少し視線を下にずらすと10代の若者の股間が義理の母のオ〇ンコ欲しさにテントを張ってるのが見て取れるからでした。
テーマ : 禁断の世界 近親相姦
ジャンル : アダルト
tag : 舐め口撃エプロンの隙間なんかの見過ぎ情事に備えたクンニブラを外しにかかり膨らみに誘導年の離れたしょうがない子目を閉じて臭いを嗅ぎ
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Shyrock様からの投稿を読んでつくづく思います。
官能小説は様々あれどほぼほぼ現実にそう文体であり感心させられます。
流れが良いんですよ。 目をつむっていても情景が浮かんでくるような気がするんです。
知佳のブログの中で「美貌録」だけアクセスが伸びず対策にブロ友をと探し回りましたが現実の世界とはまるでそぐわない文章の羅列、あれを見る限りこのような文を愛読する人たちって余程世の中に対し不平不満を抱いてると思えて仕方がありません。
しかもその手の小説の方が圧倒的に人気を博している当たり書く方としても考えさせられます。 一般小説を読む人と官能小説とでは計り知れないほど隔たりがあるんですね。
探す方面と探す手法を考え直します。