夫より自分の躰の上を駆け抜けていった男が憎い
「これ見てって相手に向かって言うんでしょ」 「う~ん・・ そんなことないよ」 やんわり交わしたんですが 「ねえ、もっとお尻を突き出してよ」 健介さん、小さな布切れがどのように食い込んでるか見たくてたまらないようでした。 その間陽菜さん、調理の手を止めてると 「こちらはいいから調理を続けて」 と、こう言われてしまったんです。
キッチン台に向かって前のめりになりがら健介さんにオ〇ンコのチェックをされ始めたんです。 「この体勢じゃ無理だよ」 陽菜さんは健介さんに抗議するんですが、「ああそうなの」 と言ったっきり健介さん、もう目の色変えて陽菜さんのお尻に唇や舌を這わせ始めていたんです。 陽菜さんの口から小さな布切れを脇にどかしアナル付近を舐められたことによる悲痛な喘ぎ声が漏れ始めました。
なにしろほんの少し視線を下にずらすと10代の若者の股間が義理の母のオ〇ンコ欲しさにテントを張ってるのが見て取れるからでした。
テーマ : 禁断の世界 近親相姦
ジャンル : アダルト
tag : 舐め口撃エプロンの隙間なんかの見過ぎ情事に備えたクンニブラを外しにかかり膨らみに誘導年の離れたしょうがない子目を閉じて臭いを嗅ぎ
匂いを嗅ぎながら自慰行為
モテないと書きましたが、自慰行為とは言い換えれば中 (なか) の史帆さんと前田 (まえだ) の佳織さんのようにある特定の男性にハメてもらいたいにも関わらず世間のしがらみで思ったようにいかなくてその悶々とした気持ちを晴らすために行われるようなものなのです。
参照に出てくるオカズなんですが、史帆さんがわざわざ里まで出向き恥を忍んで昔の仲間にビデオを見せて欲しいと懇願したのはひとえに入谷村では見たくてもその周辺機器を揃えてもらえなかったことが原因なんです。
従って史帆さんが丑三つ時に寝室に忍び込んで…つまり足入れですね。 アイナメ69、つまりお互いに味をみたり形や手触りに酔いしれたりしながら気持ちを逝かせたんですがこれは特殊な例で、通常では汚れた下着などの臭いを嗅いで妄想に耽ると言うのがオーソドックスだったんです。
下組 (しもぐん) における本家分家の諍いは男性軍に限られたことなのでふたりの関係は至って平穏そのものでした。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
その他連絡事項
- 官能小説『知佳の美貌録「お泊まりデート」 彼のマンションから朝帰りする久美の次女瑠美』
- 小説『残照 序章』
- 小説『残照』
- 官能小説『ひそかに心を寄せる茶店の女店主』
- 官能小説『父親の面影を追い求め』
- 掘割の畔に棲む女

- 残照
- 老いらくの恋
- ヒトツバタゴの咲く島で