妻の異性問題に目を向けようとしない夫たち
「ところで奥さん、今日はどういったお悩みでお越しになりましたか?」 「う~ん・・なんていうか。 息子に・・あっ いえね、義理の息子なんですけどムラッときちゃうんで・・・」
女子会で教えてもらった弁護士のたまごさんに相談と言いますか打ち明け話しに来ちゃった陽菜さんの告白は続きます。
「若い方と~ っていうか、ウチの旦那より若い方との刺激を求めたいなって・・・」 「ということはあなたが今おっしゃったことを年齢に照らし合わせるとあなたは38ぐらい? 望むお相手の方の年齢は20代ぐらいから10代ということになりますか」 「ええ・・でもちょっと10代となると犯罪的な・・・」
テーマ : 禁断の世界 近親相姦
ジャンル : アダルト
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Shyrock様からの投稿を読んでつくづく思います。
官能小説は様々あれどほぼほぼ現実にそう文体であり感心させられます。
流れが良いんですよ。 目をつむっていても情景が浮かんでくるような気がするんです。
知佳のブログの中で「美貌録」だけアクセスが伸びず対策にブロ友をと探し回りましたが現実の世界とはまるでそぐわない文章の羅列、あれを見る限りこのような文を愛読する人たちって余程世の中に対し不平不満を抱いてると思えて仕方がありません。
しかもその手の小説の方が圧倒的に人気を博している当たり書く方としても考えさせられます。 一般小説を読む人と官能小説とでは計り知れないほど隔たりがあるんですね。
探す方面と探す手法を考え直します。