ありさ ブルースネイク 第13話 Shyrock作
ありさは絶叫した。
サムの肉杭が未開の地に打ち込まれていく。
菊門が張り裂けそうなくらいパンパンに腫れ上がっている。
「無事開通したようだな~。さてと、じゃあ、オレも再開と行くか」
生まれて初めてアナルへの挿入を許し、その痛みに顔を歪ませるありさを、動きを止めてじっと見つめていたサブローが、おもむろに腰の律動を再開させた。
下からサブローに突き上げられ、後方からサムに攻められ、痛みとおぞましさにありさは気も狂わんばかりにもがき泣き叫んだ。
2穴攻めが初体験のありさにとっては、まさに生き地獄にも思えた。
2人の男たちは呼応しながら延々と2穴攻めは続いた。
上下からサンドイッチにされ激しく責められ泣き叫ぶありさを、リーダーはニヤニヤとほくそ笑みながらビデオを撮影している。
後程明らかになったことだが、実はリーダーは不能者であった。
しかしながら、時折、規則に反した女性隊員を複数でレ〇プし、その場面をつぶさに撮影したあと、裏ビデオとしてこっそりと暴力団に売り捌き、チームの資金源としていた。
延々と続いた2穴攻めから解放されたありさは全裸のまま、綿のようにぐったりと横たわっていた。
そのありさに対して、リーダーは吐き捨てるように宣告した。
テーマ : SM・拷問・調教・凌辱
ジャンル : アダルト
ありさ ブルースネイク 第12話 Shyrock作
「サム、確かお前は後の穴が好きだったな。女と致す時はいつもバックばかりだと聞いているぜ」
「ボク、マエノアナ、アマリキョウミアリマセン。デモ、ウシロノアナハダイスキデス」
たどたどしい日本語であったが、どうにか意味は理解できた。
サムはアナルマニアのようだ。
ふたりの会話を聞いていたありさの表情が険しくなった。
過去性経験はそこそこあったが『アナル』の経験は皆無と言えたし、以前からそのような性行為に嫌悪感を抱いていた。
「サブロー、サム、お願い、それだけは許して・・・あたしそっちは嫌なんだ。絶対にダメ!」
「サイショハダレデモ、イヤガリマス。デモスグニナレマス。アリササン、コワガラナクテモダイジョブデス。ソレデハ」
「ありさ、サムのいうとおりだ。大人しくヤツに任せてりゃいい気持ちにしてくれるぜ!わっはっはっは~!さあケツを高く差し出せ!!」
「やだぁ~~~~~!いや、いや、いや~~~!!絶対に嫌!!」
ありさは子供が駄々を捏ねるように激しく拒絶した。
だがサブローもサムも全く聞く耳を持たない。
サブローは嫌がるありさを自分の真上で覆いかぶさらせる形に、すなわち『伸ばし茶臼』の体位に切り替えた。
テーマ : SM・拷問・調教・凌辱
ジャンル : アダルト