かかってきた脅迫電話

明らかな好意を示す乳首与えは良い反応を得たように思え美奈さん、屹立の先端にそれでも恐る恐る舌を這わせました。 俊一さんにとって初めてオンナを教えてあげたとは言え美奈さんは彼の母親と同年代。 果たして恋の対象に選ばれるのかどうか未だに疑問が残ったからでした。
でも彼の反応は上々でした。 彼は彼女のこの行動に勇気を得優しく髪を撫で上げてくれたんです。 そればかりか彼女の口が屹立を捉えた瞬間ビクンと胴震いしてくれたんです。
これに勇気を得た美奈さんも全身全霊ご奉仕に努めました。 彼の顔が苦悩に歪むんですが、それすら構わずしゃぶり上げました。 何時しかふたりはこれが普通の日常と思える所まで相手の躰になじむことが、卑猥な行為に耽ることが出来たのです。
極限まで興奮しきった性器同士の娶わせは俊一さんの主導で行われました。 俊一さんは年上の美奈さんを宥めすかし切っ先を埋め込むべく芯部を慣れない手つきながら探り始めました。 美奈さんもまた微熱を帯びたアソコに命中させてほしく見えないまでも腰を蠢かしたんです。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
男子トイレでオナしレスに耐えたゆきさんも他人棒に屈する時が来ました

「あっ ああ~・・・ あっ はあ~・・・」 相手の顔を真剣な眼差しで見つめ裏筋を舐めあげます。 「ううん? どうなんだ?」 幾度も幾度もこう聞かれるんですが 「あああ・・・ はあはあ」 もうそれどころじゃなくなってるみたいでした。 そのうち彼が彼女の頭を支え男根に押し付け始めたんです。
「いっち にい さん」 リズムを取りながらピストンさせるんですが切っ先が喉の奥につかえるらしく 「ぶぐぐ・・・ふうぇ・・・」 苦し気にしながらそれでも男にとって良い女で居たいのか懸命に従ったんです。 吐き気をもよおしてもそこから先久しぶりに逞しいものを使って慰めてもらえるならと耐え続けました。
彼にしても出逢った瞬間からこれはと思ってしまっていましたので、殊の外けなしたりしたんです。 それでも決心が固かったゆきさんに逆に本気で欲情してしまい完璧に寝取ろうといわゆるリベンジ用の動画を前半に撮りためてたんです。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
旦那にバレてもいいから肉便器になりたかったゆきさん

「ごめん、呼び出したのはいいけど名前聞いてなかったね」 リバーサイドとは名ばかりの安アパートの窓辺でゆきさん、緊張のあまり固まってました。 声を掛けて来たのは素人人妻ナンパ動画の撮影スタッフ兼男優、つまりAV撮影に名を借りた体の良いナンパ男でした。
「名前何ですか?」 男が改めて聞くと 「ゆきです」 ちょっと恥ずかしそうに応えたんです。 「ちょっとさ、いくつ?」 「はい、35です」 「35・・・ふ~ん」 情けないことにそこから先何を質問してよいのかわからなくなった男に代わって 「なんか緊張します」 ゆきさん、着て来たカーディガンの袖口を摘まみ伸ばしてみたりし始めました。 でもこの一言でお互いの緊張が緩んだみたい。
「緊張する? ちょ いいからそこに座ってみな」 指さされたのは化粧台に使ってた椅子で、明らかのこの部屋には女性の匂いが漂いました。
「ふ~ん、35。 35ぐらいには見えるか」 それでなくとも気にしており、それが原因で逆ナンも諦めてるというのにしつこく35を繰り返すんです。
これにはゆきさんも笑いながら 「もっとまあ上に見られることは・・・」 そこから先は言葉を濁しました。
テーマ : 調教、アナル、肉奴隷、肉便器、公衆便所、SM
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