義母のもてなし 「娘婿に欲情した義母 紅美子のフェラ」

紅美子が突然振り返ったので、敦は慌てて視線を逸らせた。
メニューは海鮮スパゲッティー。
盛りだくさんの魚介類が食欲をそそる。
スパゲティーの大皿を手にした紅美子と向き合って、敦は義母の胸元が大きく開いているのに気付いた。
柔らかそうな生地に中で、ふたつの豊かな膨らみが揺れている。
その滑らかで重みのある、独特の波打ち---。
〈お義母さん、ノーブラだ……!〉
紅美子が屈んでテーブルに置いた時、一瞬、乳房全体が見通せた。
釣鐘型の真っ白な肉丘に、大きめの乳輪の紅がかった薄茶の盛り上がりが敦の目を射た。
幼妻の裕子は義母に比べると、まだ若いせいか身体つきが貧弱だ。
乳房は紅美子よりふたまわりほど小さく、乳輪も小ぶりで盛り上がりなど無く、乳頭はやや陥没している。
向かいの席に紅美子が座ってグラスを差し出すまで敦は、今何をしているのかさえわからなくなっていた。
「わたしも頂こうかしら」
我に返った敦は、平静を装って缶を開けた。
「今日はほんとにありがとう、助かったわ」
お返しに紅美子が敦にビールを注ぐ。
しばらく、敦は黙ってスパゲティーを食べた。
しかしその間中、頭の中では淫らな想いが渦巻いていた。
〈裕子と違って、お義母さんはご主人との夜の生活でフェラぐらいしてただろうな……〉
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
tag : 義母の胸元ふたつの豊かな膨らみノーブラ釣鐘型の真っ白な肉丘ぽってりとした唇近親相姦お口で愛し甘い体臭お尻を愛し