叔母 (おば) と過ごした暑い夏

父は早朝から重役連中のお供でゴルフに出かけ、母も誘われたからだろう昼前に階下でドタバタと忙しくしてたがどうやらシャワーを浴びめかし込んで何処に行くとも告げず出かけて行ったようだ。
朝連すらもなくなった悠太くんは、学校に行く必要もなくなったことからお昼過ぎまで寝てたが小腹がすいて起き上がり階下に行ってみた。 普通ならある筈の食事が作ってないのだ。 冷蔵庫の中を覗いて見たがそれらしきものは見つからない。 仕方なしにインスタント・コーヒーだけ作って飲みながら時間つぶしにスマホとにらめっこしていた。
この状況を母の奈美恵さん、幼いころからこれまで気付いたら必ず連絡を入れてくれたからだ。 悠太くんはそれを待っていた。 だから玄関のチャイムを誰かが押したとき、とっさに母が帰って来たのかと急いで出てみた。
「こんにちは! 久しぶり~ 悠ちゃん大きくなったわね~ 分かる?」 「あっ え~っと・・確かあ~・・」 「フフフ、覚えててくれたんだあ~」 こちらがどうぞという前にもう上がり込んだのは母の妹の佳子叔母さんだった。
浮気相手は息子

これまでと打って変わって彼女の行き先に目を光らすようになっていったんです。 こうなるとひとつ屋根の下で義理の息子さんと睦逢うことなどできません。
躰を与えてもらえないことに拗ね始めた健介さんを何とかして引き留めようと陽菜さんも懸命に頑張りました。 ある日など遊ぶお金が無くなり家の裏で隠れて待ってる息子さんのため陽菜さん、さりげなく隠しておいたへそくりをご主人の目前で取り出し外掃除をするような格好で裏に回り彼に手渡すついでに気持ちを伝えるべくしゃぶったんです。
どう見ても同窓の女の子にはモテそうになり息子さんはしかしエッチに飢えていましたから屋外の、しかも家の裏でお義母さんを口づけで押さえ込み豊かな尻をまさぐりました。 陽菜さんも四角張るほど豊かになった尻をズロースと呼ぶに近い布切れで包んでいましたがそれがすっかり露わになったことさえ気にならないほど10代のチ〇ポを求め狂ったのです。
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息子のためというよりむしろ自分のため

全裸になって健介さんの枕元に近寄ると思った通り健介さんはその豊かな乳房に吸い付いてきました。 健介さんに自分の口から愛を告げると懸命になってパジャマの下をトランクスごと脱いでくれたんです。 露わになったチ〇ポに陽菜さん、吸い寄せられるように近づき手に取って口に含みました。
健介さんにとって多少不自由な格好でチ〇ポを嬲っていったのです。 乳房しか与えてもらえない健介さんは懸命になってその乳房に手を伸ばし何とかして陽菜さんをあおむけにしようと腰や尻、鼠径部に唇を這わせました。 ギン勃ちを十分しゃぶりつくしておいて
「入れたい?」 振り向きざまに問いかけたんです。 「うん、入れたい」 真剣な眼差しでこう返してきましたが 「うん、わかった。 でもその前に私のも舐めて」

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お義母さんが息子に魅せ付けるスカートの中

何もかもが元通りになり健介さんは雑誌を部屋に持ち込んだりして自慰により溜まったモノをヌカなければならなくなりました。 精神面からしてこれでは持たないのです。
お義母さんの陽菜さんにとってそれは望ましい状態でした。 10代のチ〇ポに嬲られたりするとただでさえ年下くんに興味津々なだけに大人しく家事にいそしめなくなるからです。
将来安泰を願って夫亡き後手を差し伸べてくれた高原拓海さんに付き従って結婚に踏み切ったわけですから必要とあらば亭主にお願いし慰めてもらう。 それが一番だと思ってたものでした。
現実はしかしそうは上手くいきませんでした。 拓海さんには拓海さんなりの理想的な生活パターンが存在するからです。
彼に言わせれば世間もうらやむきれいな奥さんを脇に侍らせゆったりとした時間を楽しむ。 最初の結婚に失敗してからというもの彼の中にある夢とはそういったものだったんです。
陽菜さんの元のご主人は高原拓海さんと違い同僚の並木健夫さんらがきれいな奥さんに手を出すのを見て楽しむような方でした。
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