他人棒によがり狂う妻

10歳年下の男を惹き込んで派手なエッチをやらかしたご婦人 範子さんは36歳、夫婦交換云々とお隣のご夫婦に持ちかけたチビ・デブ・禿のご主人草岡直巳さんは56歳、実に20歳差の共にW不倫で別れた過去歴がある夫婦だったのです。
殊に直巳さんの場合、離婚原因が直巳さんではなく別れた奥様にあったのです。 よく家庭を守ってくれる気立ての良い心優しい妻だとず~っと長い間信頼しきって稼いできた財産の全てを渡し続けていました。
問題が発覚したのは直巳さんが働き過ぎて精神状態が不安定になり休職やむなくなった時でした。 治療に当てようと保険屋に相談すると既に随分前に解約されましたと言うではないですか。 定期貯金も解約され治療費どころか生活費に事欠くありさまだったんです。
気が付いたときにはもう奥様である雅子さんの行動は尋常ではありませんでした。 年下の男のチ〇ポに溺れ人目もはばからずホテルから出てくるなどという醜態を晒しての離婚だったのです。
テーマ : 夫婦交換・スワッピング
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これが不倫と気づいていないのは本人だけなのかもしれない
「もう一度魅せて。 あの嫌らし過ぎるパンティーっていうのをさ」 「えっ!? ああ・・・ いや~だ。 そんな・・・」 恥じらってはみたものの10代の男の子にムラムラし始めてるアソコを魅せる興奮に我を忘れ気が付けばほんの少しだけ足を開き見やすくしてあげてたんです。
イヤらしいことに男の子は紐パンを脱がすことなく芯部だけ脇にどかし匂い立つ湿り気を嗅ぎながら舐め採っていったんです。 陽菜さんの腰が最初は羞恥で左右に振れていたものがいざ、舐めが始まるとカクカクと牡犬が牝犬に乗っかってオ〇ンコの中にチ〇ポを差し込むアレに似た腰を前後と言いますか芯部の奥に向かって突き上げるよう振り始めてたんです。
「あ~ああ・・ もうどうにかなりそうな・・ そこ、そこどいて! ダメッ・・逝っちゃう」 何がどうなのか何をして欲しいのかわけが分からない言葉の羅列になってしまってました。
テーマ : 禁断の世界 近親相姦
ジャンル : アダルト
義理の母と息子~深入りし過ぎたことを今になって悔やむ陽菜さん~
この日も家族の朝食が終わり亭主の拓海さんを送り出し掃除・洗濯を済ませ買い物に出かけようとすると 「お義母さん、どこへ行くんだ」 行き先を案じて声を掛けて来たんです。 「別に何処にも行きはしないわよ。 見ての通り買い物よ」 食品の買い出しと説明しかけると 「嘘だ! あの男、すぐそこまで来てた。 お義母さんまた・・・」 嫉妬で目を血走らせ何処に何しに行くのかと追及してくるんです。
健介さんの言うことも一理あります。 健夫さん、時々家の近くまで来て陽菜さんが出てくるのを待ち伏せするようになってたんです。 陽菜さんも陽菜さんで健夫さんを鎮める為車に乗り込み出かけた先でカーセックスを済ませついでに買い物して帰って来るんです。
テーマ : 禁断の世界 近親相姦
ジャンル : アダルト
義理の母と息子~不倫サレ妻~
健介さんが陽菜さんに心を寄せる理由は実の母が幼くして家を出てゆき父の高原拓海さんとふたり暮らしを長い間続けていたからです。 女っ気のない中で育った健介さんにとってお義母さんとはいっても豊満で艶っぽさ過ぎる陽菜さんは恋の対象と言いますか性の対象になり得たんです。
一方の陽菜さん、亡くなったご主人が存命中もご主人の職場の方や親友関係で家にお越しになる方と時により唇を求めあうこともあったというほどの発展家。 健介さんの元母親である深雪さん同様性に関してはどちらかと言えば開放的でした。 今のご主人の拓海さんも深雪さんを追求しすぎて追い出す結果を作ってしまったことから陽菜さんも多少他の男性とお付き合いがあることはわかっているものの極力気にかけないようにしておられたんです。
男と女の関係は新鮮さが失われると同時に飽きが来て結局別れか別の男と同じことを繰り返すと決まっているからでした。
テーマ : 禁断の世界 近親相姦
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関係を持った義理の息子を庇い続け
健介さんがオ〇ンコを十分堪能し漲らせてくれたところで今一度しゃぶらせて頂こうとくぱーしつつ待ち構えていました。 四つん這いにさせられ露わになったアナルを眺めクレバスに指を這わせたっぷりシルをまぶしてから花弁を割って奥にあるGを責めてくれたんですが・・・
もうここいらでぽっかりと開ききった穴を埋めなきゃということになりやっと意を決して健介さん、お義母さんの陽菜さんにチ〇ポについて相談を持ち掛けたんです。
義母が外出帰りに見送ってきた愛人に車の中で犯されました。 が、それを覗き見た健介さんは興奮すれど女に対する免疫力がなさ過ぎてしかもお義母さん、幾度か逝ってしまってたように見え男として負けたような気になって自信を無くします。 お義母さんから見て自分のチ〇ポは大人社会で言うところの粗品ならどうしよう・・なんて考えてしまったんです。
テーマ : 禁断の世界 近親相姦
ジャンル : アダルト
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Shyrock様からの投稿を読んでつくづく思います。
官能小説は様々あれどほぼほぼ現実にそう文体であり感心させられます。
流れが良いんですよ。 目をつむっていても情景が浮かんでくるような気がするんです。
知佳のブログの中で「美貌録」だけアクセスが伸びず対策にブロ友をと探し回りましたが現実の世界とはまるでそぐわない文章の羅列、あれを見る限りこのような文を愛読する人たちって余程世の中に対し不平不満を抱いてると思えて仕方がありません。
しかもその手の小説の方が圧倒的に人気を博している当たり書く方としても考えさせられます。 一般小説を読む人と官能小説とでは計り知れないほど隔たりがあるんですね。
探す方面と探す手法を考え直します。