AV無修正にみる業界の動向
代表格がソープで風営法の許可を新たに所得することが出来なくなりました。
それ以外にも例えば店舗を持つデリバリーヘルス、キャバレー、ラブホテルなどは法規制により利用客は年々減少し利用客も減り続けています。
ネットではどうかというと出会い系など明らかに肉体関係を目的とするサイトには非常に厳しい目が向けられる(※印参照)一方、ソフト画像などは比較的伸びているようです。
これは被害が自分に及ばないよう警戒しているもののアダルトについては依然として興味はあるというもの。
但し、今回取り上げた無修正でみると利用客は規制云々にそれほど神経をとがらせない中高年に限られていて、売り上げ全般では後進国が下支えしているものの日本国内では頭打ち状態です。
法に照らし合わせ好ましくない画像や動画を所持しているだけで・・・という文言がかなり影響を及ぼしているものとみられ、ネットに敏感な若者層が離れたことが原因です。
それというのもこれまでは記事を書けば検索エンジンが取り上げてくれ、それによってネットを賑わせ顧客を誘導してくれていたものが無修正については完全に弾かれます。
※ 店舗風営業に関わる人たちは法人として監視されますが、無店舗であっても肉体関係に繋がる媒体を運営すると監視の対象になります。
例: フォローありがと💕
オフパコしたいなって思ってDMしました😊
DMじゃすぐ制限掛かっちゃうから
ココで➡ http://bit.ly/2NsDKNP ←危険な業者ですのでアクセスしないでください。
同じ名前で登録してるからすぐ見つかるよ!✨
連絡くれたら今日にでもオフパコしたい❣❣
待ってます💦
Twitterでオフパコ云々と書き立て無修正に近い自撮り動画をつけてネットに晒し、かつサイト誘導するとTwitterで弾かれるばかりか風俗営業を行う法人として監視対象になります。
これを避けるためにはアフィリエイト元から提供された文言や媒体で法に触れるもの以外は言い訳できなくなりますので書き込まない、掲載しないことです。