人妻 亜矢乃のバック
相変わらず容赦ない質問が飛ぶ。 亜矢乃は半べそかきながら良いと言われてきましたと応えるしかなかった。 もちろん嘘に決まってる。 決まってはいるが、京太郎のせいで生ハメに至ったなどと口走ればそれで終わりになる。 ちゃんとカメラを見なさいと言われ、脂汗を流しながらうろ偽りを伝え、背後で行われている凌辱にも堪えた。
「こうやってもらってお友達の沙也加さんより早く産みたいんだろう」
生ハメもライバル意識から生まれていることをある程度理解してはいるが、京太郎は亜矢乃の口から直にナマを挿し込んで中に出してほしいと懇願してもらわないことには迂闊に手出しは出来ない。 人妻たるもの他人のペニスを求めマンションにまで押しかける。 その乱れ切った心のうちと言おうか本音を自分の口で伝えてもらわないことには、ちゃんとした家庭にい生まれ育っただけに信用できなく追い返すほかないからくどいほど追及したのだが……。
沙也加と同じか、それ以上キワドイ生ハメを体感できるとあってワクワクしながらここに来ていた。 妊娠一歩手前のところまで攻めてもらう。 それでこそ自慢話しになるような気がして引き下がれなかった。
男の子は彼の指に付着した人妻 亜矢乃のシルを舐めた
歯を食いしばり、顔を歪め、あらぬ方向を見つつ、羞恥とも歓喜とも言えない感情に左右され耐える亜矢乃。 指がオ〇ンコから引き抜かれたのは亜矢乃がそろそろ腰砕けになりかける直前だった。 漢は引き抜いた指先に付着した体液をベチャベチャ音を立てて美味しそうに舐め、
「電話で状況はある程度伺ってます。 取り敢えずなんの打ち合わせもしないうちにすみませんが」
断りとも言い逃れともつかない言葉を吐くと、スカートを捲れと言って来た。
「ええっ!? …ここでですか!?」
戸惑いを隠せない亜矢乃。 しかしそこは既に指マンまで許しあえた間柄、大事そうに抱えていたバッグを床に置くとオズオズと前の方から捲り始めた。 漢はどのようにして亜矢乃のオ〇ンコに指を差し入れたか知らないが、当の亜矢乃は真っ白のパンティの他にパンストまで身に着けていたのだ。
「もうちょっと捲って」
チラ魅せ程度捲りあげ、戸惑っているとすかさず漢の脅しともとれる声が飛んだ。 漢曰く、しっかり食い込みが見えるまで捲れという。 泣き顔とも軽蔑ともとれる顔つきで更にスカートを、それも無言で捲る亜矢乃。
「なかなか可愛らしいパンツを穿いて来てるじゃないか」
褒められ喜んだのもつかの間、そう言うが早いか手を伸ばし、そのスカートの裾を彼女の臍辺りまで捲りあげ、可愛い可愛いと繰り返す漢。
結婚歴8年、妊娠OKの異常性欲人妻
「亜矢乃的にぴったりなのは、恐らくあれね」
「何よ、そのアレっていうのは」
沙也加宅にお邪魔し、彼女がよく口にするヒトトキの漢が撮ってくれた動画を鑑賞しつつ彼女流の背徳行為の講釈を訊かされていた。 亜矢乃がこれまでに選んだ男性の特徴は、ご主人の琢磨も含め総じて清潔感とファッションセンスの良さだったのだ。 その点、今流れている動画に出てくる沙也加のお相手は似ているようでまるで違った。 程よく引き締まった体格と筋肉、そして最も大切なペニスの大きさを表す鼻の格好が断然違っていたのだ。
「まさかウチが味見した漢を回せというんじゃないでしょ? となると、見た目そういった雰囲気の、しかも飢えてるオ・ト・コ」
「嫌だわ、沙也加ったら……まるでウチも飢えてるみたいに聞こえるじゃない」
「あらっ、そうじゃなくて? どれどれ、魅せてごらん? ほ~ら、やっぱりね」
沙也加は先ほどから何かもぞもぞとやらかしている亜矢乃のアソコに指を突っ込んで蜜を絡めとり、その糸引き具合をからかった。
人妻の後追い 不倫
沙織への抽挿は続いていた。 彼女の手首ほどもありそうな反り返りが繰り返し繰り返し胎内に埋まっていく。 時間とともにそのペニスにマン汗がまとわりつき、部屋一面に淫臭を撒き散らしていた。 正常位に移るとやめてやめてと繰り返しながらも、迎え入れの体勢を崩さず、時にはあまりの刺激に感極まって自ら屈曲位の姿勢を取るなど、終始一貫受けの姿勢を貫いた。 そむけていた顔も意識が膣内に飛んでるせいか視点が定まらず、乳首を勃起させ、苦し気に喘ぎつつ口を開けるなど、漢に窮状を伝えるに十分な痴態を繰り返した。
「…ああああ……ああああ……」
しばらくするとペニスの先が異様に発達した肉球を見つけたらしく、動きを緩めて奥深くをえぐる。 すると、沙織は全身を震わせ漢の亀頭冠を締め付けてきた。
「どうや、こいつは。 文句なしのええオ〇ンコしてけつかる。 たまらん」
漢がほめたたえると沙織は仰け反り、ああと悲し気な声を発した後、苦し気に大きなため息をついた。 漢は躰も声も震わせ沙織に向かって告り始めた。
「ええ女や、この躰はたまらん。 どうや、オレに女にならんか。 オレはあんたに一目ぼれしちまった」
乳房を抑えていた手が肩に行き、肩を通り越して顔の腋に移動させ耳元で苦し気に囁いた。 その時になってやっと沙織の手が腰を抑え苦し気に抽挿を繰り返す漢の腕を伝い肩口に上っていった。
街で偶然…を装い、自宅で淫行
どうやってかぎつけたか知らないが、あのネットカフェの漢が玄関先に立ち、インターホンを押し続けてた。
「…今開けますから……」
自宅に帰り着くなり、汚されたところを手鏡に映し、こびりついた精液を懸命にウェットティッシュで拭き上げてる最中であったが、それを途中で止め玄関ドアを開けた。 何をされるかは、大方わかってはいたが、ここで叫ばれでもしたら近所中大騒ぎになるような気がしたからだ。
「へえ~、あんた、お屋敷の奥様だったんだねえ」
玄関を入るなり、上から下まで舐るように見回し、親し気に腰に手を回してきた。 世間を憚って、一応邪険に振り払いはしたが、相手は沙織を自分専用の女にしようと目論見来ており、容易には引き下がりそうにない。 そうこうするうちに沙織は怖気尽くし、他方そんな人妻を見て興奮し始め、また、下腹部への指の侵入を許してしまった。
「やめてください。 ここでは困ります」
懸命に押しのけようとするその手に、またもやいきり勃ったものを握らされた。 つい先ほどまで手鏡に映し、汚されたアソコを眺めていたこともあり、神経がソコに集中してしまい、女が反応し立ってられなくなりぐずぐずとその場に崩れ落ちた。
飢えた漢と飢え過ぎた女
逝ききった沙織を抱き起し、唇を求め。 沙織のわななきがやや治まったのを見て、周囲に気付かれないよう身を低くしその場を立ち去った。 残された沙織はあまりの衝撃に興奮を抑えようとするが思ったようにいかず、床に崩れ推しわなないていた。
溜まった欲望は吐き出したものの、陰のように付きまとっていた漢が気になり、店の外でうろついていた。 他方、覗き見をしていた漢は先ほどの漢が店を出ていったのを確認し、沙織に近づいていった。 うずくまる沙織に無言のまま、ズボンのファスナーを開け、漲ったモノを取り出すと口元に突き付けた。
「ウグッ、ムグッ、ウグッ……」
沙織は先ほどの漢以上おもねり、覗き見していてくれた漢のイチモツをしゃぶった。 漢はしゃぶられている間全身を震わせていた。 正面切って腕力に物を言わせ、最初の漢と女を賭けて争ったりすれば、恐らく袋叩きにされたであろう。 最初に彼女の絡んだ漢が全てのマグマを放って立ち去るのを、ただ指をくわえて観ていなければならなかった。 その悔しさが一気に込みあがって来た。 嫉妬と憎しみの入り混じった目で沙織を見据え、一旦は唇を奪いに行ったが、再び立ち上がるとしゃぶらせた。
漢を漁るべく午後二時、秘かに家を抜け出す沙織
向かった先は大人のソレと喫茶が混在しているような店が立ち並ぶ一角。 そこで魅せ付け、突き刺さるような視線を浴びせかける漢がいたとしたら、彼のペニスを迎え入れるつもりだった。 しばらくの間、大人向けの雑誌やDVDが置いてある店内を歩き回っていたが、女の香りを振りまきつつひとまわりすると喫茶の方に足を向けた。 エロコーナーを歩きまわる女に目を付け後を追う漢が果たしているのか、コーヒーを前にしてスマホを開き、如何にもSNSで漢探しをしている風に装い様子を伺った。
装いながら、ソレと分からないようまずパンストを脱いでバッグに詰め、ほんのわずかに太股を広げパンティを魅せた。 それでも突き刺さるような視線を浴びせかけた漢は近寄って来ようとしないので、意味ありげにパンティを脱ぎ、更に少し太股を広げたり足を組んだりしながらチラリチラリと陰りを晒してあげた。
義父にまで色目を使わなければならなかった沙織の性事情
深夜秘かに義父の部屋に忍び込み、パンティを脱ぎ捨てる沙織。 背を向け、横になった義父に、寄り添うようにして布団にもぐり顔を覗き込み、周囲に聞こえないような小声で呼びかけた。
「おじいちゃん、もう寝てしまったの? ちょっとでいいから、シテほしいの……」
「悪いがのう……・勃たないんじゃ」
つれない返事が返って来た。 それでも諦めきれない沙織は
「舐めるだけでもいいから……」
真剣に頼む嫁が気の毒になったのか、勇作はムクリと起き上がり並んで横になる沙織のワンピの裾を捲った。 薄明りの中にあって、はっきりソレと分かる濃い繁みが現れた。 勇作は邪魔な膝を横にどけ、顔全体で繁みを掻き分けラビアに舌を這わせた。
「…ンッ……クッ……」
顔を歪め、身悶え始めた沙織。 義父のペニスが何とかならないものかと、もぞもぞと手を動かし、肩にかかったワンピをどかすと、すっかり勃起した乳首が現れた。
「あああ……アン……」
尖り切った乳首を魅せつけ、勇作を煽る沙織。 勃たないと言っていた勇作は、沙織のなまめかしい視線と乳首の誘惑に負け、舐め犬になり切ってしまっていた。
沙織はというと、疼いて叶わない乳首を、狂おし気に自分の指で摘まんだりひねったりを繰り返している。 沙織のつま先が勇作の肩にかかると、いよいよもって舐めに熱がこもった。
パソコンに映し出された動画を、食い入るように見る人々
「…ホント……最初はそうじゃない、でも、途中から完全に逝ってるわよね。 このオンナ……あああん…いっ…いやらしい…」
春奈の手を引いて奥まった部屋に連れ込むと、敷き詰めていた布団の上に春奈を投げだし、自らは急ぎ衣服を脱ぎ捨てた。 春奈が訪れてくれると知った漢は、もうそれだけで興奮が治まらずペニスを幾度も冷やしたほどで、布団の上に転がした春奈のスカートがめくれ、下着がちらりと見えただけでそそり立たせた。
「お願いだから、やめてください」
バッグを抱え後ずさりする春奈を、漢は狂気に満ちた目で追い詰め、再び布団の上に突き飛ばした。 オ〇ンコを狙われていることは分かっていたので、春奈はスカートの裾を掴み、ともすれば露になる個所を隠した。
「もしお土産を持参してくれた、あの気持ちが本当なら、お願いだから言うこときいてくれ。 どうしても今ここで、君が欲しい」
「私はそんな気はありません。 第一そんなことをして、奥様に申し訳ないと思わないんですか? お願いだから、やめて!」
出逢った時の、ほんの少しときめきを汚したくなくて説得を試みた。 だがしかし、女が欲しくてどうにもならなくなってしまった漢に、春奈の声は届かなかった。 漲りをヒクつかせ迫って来た。
スマホや手渡された手書きの地図を頼りに漢の住まいを探す春奈
手渡された手書きの地図を見ながら、春奈はさっきから何度も同じところを行ったり来たりしていた。 教えてもらった住所は恐らくこの辺りと目星がついたが、肝心の話しに出てきた建物に行き当たらないのだ。 お礼というほどではないが、嵩のある手土産を抱えていて、疲れからその重さが骨身に堪え始めていた。
「ちきしょう、あのめんた、いやに遅せえじゃねえか」
漢も狭い部屋を行ったり来たりしていたが、ふと思い立って流しに踏み台を持ってきて乗り、ズボンを開け棹を取り出し、流水を手に取って洗い始めた。 あらかた洗い終わると、小さな手鏡に顔を映し、身嗜みを整えるべく手に唾を付け眉や頭髪を撫でつけた。
春奈が彼を探そうと思ったのには訳がある。 ひとつは彰の性もあるが、もうひとつは100均を集めるようになってから急に目利きじみたことをやるようになり、雑貨売り場に頻繁に顔を出すようになり、漢はその雑貨商に古の100均商品を持ち込んでは売っていてそれに興味を抱いたのだ。 動物の置物などは今と違い、実に精巧に作られており、とても100均とは思えない出来栄えであり、春奈は一目で気に入り買いあさった。
「そんなに欲しけりゃ、ウチにはもっとあるよ。 一度見に来てんか」
気軽に声をかけてくれ、その日持ってきていた品々を、店には卸さずくれたのだ。
豪邸の調度品を100均商品と入れ替える女
怪訝な顔をし、そのゴミをヒョイと摘まむとキッチンに持って行き脇のゴミ箱にポイッと捨てた。 今しがたゴミを拾い上げた場所に、かつて何が置いてあったか、とんと思い至らない武弘。 ましてやその場所だけ日焼けしていないことなど気づくはずもなかった。
「あの空間に何を置こう……暗い雰囲気を少しでも明るくしたいから……これがいいかな」
手に取ったのはフォトケースとカレンダーだった。 それを持ち帰り、カレンダーの絵柄の部分をフォトケースの大きさに合わせて切り取り、中身を入れ替える。 亭主が…というより主が気付かないうちに姑の持ち物を徐々に替えていき、自分色に塗り替えようとしていた。
一見従順そうな顔をし、ひとたび陰りが見え始めると、待ってましたとばかりに弱点を突く。 何処の嫁でも良くやる構図だが、春奈は旦那が家庭を顧みないという盲点を突き、旦那以外の漢にこれを手伝わせようとしていた。
たかが100均、なれど100均、既婚漢であってもこの価格なら手が出るし、一緒に店に入って選んであげられる。 漢にとって、そこにチャンスが生まれるが、それは女も同じ。
反りが合わないことを悟った妻が選んだ道
永見武弘は妻の春奈に向かって手を差し伸べ、その春奈は武弘のことを、知り合った当時と同じ呼び方で呼んだ。 永見武弘は一瞬怪訝な顔をしたが、愁いを込め名字で呼ばれたことに逆に気を良くした。 恋人同士に戻って、人生をやり直そうと妻の春奈は考えてくれているように思えた。 武弘はそう感じ取ったが当の春奈はそうではなかった。 これから先、必要な分必要なだけ掠め取り、必要なくなったら捨てればよいと、あの刹那に思い描いてしまっていた。
外で悪さをして帰った直後、春奈は烈火の如く怒るのが常だが、しばらく時間が経つと、また穏やかな妻に舞い戻る。 今回の件もきっとそうに違いないと考えた武弘は、あまり深く考えず妻を再びベッドに誘った。 自分が悪いのではなく妻が悪かったのだ。 尊大な気持ちになって不貞を働いた妻を許す気になった。 たったそれだけのことであったが、武弘は女になり切った風な妻を見て、漲らせてしまっていた。
「春奈、お前も知っての通り、俺は仕事で疲れてたんだ。 ほっておいて悪かった。 今はお前のことを心から心配しとる」
武弘のこの詫びに似た言葉を、春奈はぼんやりと訊いていた。 このような状態になってなお、武弘の言い分は夫婦の危機に至る以前と少しも変わらなかった。
「もう二度とこんな騒ぎを起こしたくない。 なあ、今一度確かめ合うことは出来ないものだろうか。 春奈を誰にも渡したくないんだ」
浮気したくなる心理 ~憂ろう春奈~
「はうっ、ハアハア……あああっ……」
武弘が蜜を溢れさせ、バックリ割れたラビアに顔を埋め舌先で飛び出してきたヒダを嬲れば、方や春奈は嫉妬に狂い弓なりに反り上がったペニスを、喉奥まで咥え込み息苦しそうにしゃぶり、競うようにオ〇ンコを狙う漢の異常すぎる求愛に身を揉んでいた。 しかもその、浮気相手のひとりが、ドアの隙間から食い入るように交尾の様子を眺めている。
今の春奈はこの状態にあってなお、また別の漢と浮気したくて狂っていた。 一匹の牝が交尾したくて狂う。 たったそれだけのことで老いも若きも発情した牝を己の胤を宿そうと狙う。 牡たちは、我こそはと目の色変えて狂いまわる牝のアソコに全体力を集中させおっ勃たてペニスを挿し込もうとひしめき合う。 春奈にしてここ数日の間に、何故だか乳首がものの見事に勃起し、他の牝たちと同じように意味不明な混乱にさいなまされていた。 普段なら鼻もひっかけないような、チンケな輩にさえも媚を売り始めていた。
その最たるものが、今春奈の腰の下にふたつの枕を重ね置き、局部を剥き出しにさせ、怒りに満ちたペニスを突っ込んで腰を振っている夫 その人である。
「いやあ~ん、アンアン……そんなに責めないでよ。 一体私が何をしたというの?」
懸命に言い募るが
「はああ~……ムムム……ムン」
大きく口を開け、苦しそうな息を吐きながらも腰を、ぷっくらと艶めいた土手に向かって打ち付け、終始無言を貫く武弘。
春奈の許されざる思いつき
「おい、彰くんはホントに大丈夫かよ」
「そんなこと言ったって……ウチたち3人姉妹だから、男の子の扱い、ホントはわからないのよ。 あなたなら大丈夫と思って引き受けたのに……」
頑張っても子がいないこともあってか、春奈と夫 剛の関係はギクシャクし、可愛がらなきゃいけない時期に、何時まで経っても剛は姉の子に愛情を注いでくれなかった。
じゃあ何処が悪いのかというと、はっきりとは言えないが、どう見ても赤ちゃん返りし始めたようなのだ。
「成績が悪いとか、不登校なら時期が来ればなんとかなるだろうがなあ~……う~ん、……まっ、引き受けてきた、お前に任すわ。 おっと、こんな時間。 じゃっ,行ってくる」
「はいっ、行ってらっしゃい」
春奈は、いつものように玄関の外まで見送り、剛の姿が見えなくなると、いそいそと部屋に引き返した。 片づけを済ませ、シャワーを浴びて出かける用意をしなくちゃならないからだ。
お色気P〇A会長のご乱交
「あっ、あっ、あああっ」
話し合いが長くなり、一息入れようとお茶お出し、ソファーに腰掛けようとしたところを若い役員に襲われたのです。 投げ出していた片足を担がれ、パンティが露になるとマンスジに沿って指を這わせ、こういいました。
「ちゃんと正直に言え、ここをどうすると感じるか」
「あっ……ああああ」
「ちょっと……始まる前から湿ってたんじゃないの? ええ?」
真剣な目で見られ、下手に抵抗すれば何されるかわからないと、声すらまともに出せないでいると、それを合意と見たのか覆いかぶさりブラウスをたくし上げ、乳房に唇を這わす中谷孝雄。 油本幸子はそれをなだめすかそうとしたが、汗ばんだ肌が醸し出す女の匂いに興奮したのか、止めようとしないどころか益々エキサイトし始めた。
「ああっ、ああっ」
「ううん、うううん」
マンスジに指を這わせては乳首を吸いと、次第に犯されてる幸子の方がおかしくなり始めていた。 布地越しにクレバスを擦りあげるだけで、一向にクロッチを脇にどかし、花弁に指を這わそうとしない。 そのもどかしさに、自分でも気づかないうちに何故だかブラウスを脱がされ始めてるというのに抵抗できなくなって両手を万歳してしまっていた。
過去の過ちをネタに脅迫する男の巨大なペニスに逆上してしまった人妻
上村望は安アパートに連れ込まれ、凌辱されていた。 石井隆司は望の太股を押し広げ、執拗にラビアの中を弄りまわしており、望はなんとかして隆司の間の手から逃げ延びようと必死に抵抗を試みていた。 その、望の左の太股は肩にぴったりくっつくほど持ち上げられ、露出さえられた黒々とした繁みの間からピンクの肉襞がのぞいている。
「あっ、はあああっ……やめてください」
同じ言葉を何度も繰り返し、望が身を揉むのは、開かれたラビアの中を隆司の指が這いまわっていたからだ。
「調子のいいこと言って、若い男の精子を散々呑み込んでるんじゃないのか?」
弄られ過ぎたんだろう、望のラビアは子供のこぶし大に広げられ濡れて光り輝き、クレバスの上の縁にあるクリはぷっくらと勃起し始めていた。
これほどまでに執拗に、隆司が望のオ〇ンコに執着すには訳があった。 望はJK時代、パンティ買取援助というのをやっていた。 お金が欲しかったわけではない。 脱いだばかりの生暖かいパンティを、どんな男が買おうとするのか、興味が尽きなかったからだ。
JKパンティに興味を抱いた頃の隆司は当然、望がどんな女の子か知らなかった。 知らないまでも隆司は、望のパンティだけに固執した。
人妻がよくやる、殿方の喜ばせ方
「…始末書って、どういうことよ……こんな大事な時期に……ったく……」
「そんなこと言ったって、お前……」
鼻をつままれてもわからないような闇夜に紛れ、語らってる漢は愛人の中谷英雄。 豊子は中央信金に鳴り物入りで入社し、当時飛ぶ鳥も落とすと言われた中谷が指導に当たり、その美貌を買われ窓口ではなく営業に回され、仕事中妖しげな仲となってしまっていた。
「お前が教えてくれた情報をもとに、長嶋定男に融資した。 だろっ?」
「それはそうね……でも、なんでそこから始末書に発展するの? 大体おかしいじゃない」
英雄が豊子に食って掛かるのも、豊子が英雄の不手際を罵るのも、もとはといえば豊子の夫、康夫の言葉を真に受けたからだった。
「なんと、定男さんが山を売って運送会社の株を買うらしいんだわ」
「んだげな」
佐久間家によばれに来た足羽寛治との間で、翼徳がらみのひそひそ話しが繰り広げられていて、賄をしていた豊子が訊くともなしに耳に入れ、愛おしい英雄にご注進に及んだのだ。
入谷村で山が動くと言えば、どんなに過小評価しても広さでいえば何兆部の、里の一般的な価格に換算するとウン千万にはなるだろうというほどの膨大な話し、出世がかかってるとあって支店長もハッパをかけてくれた。
50を過ぎた人妻がときめくとき
「ねえ佳奈ちゃん、あんたの残していった服、どうしたもんかねえ」
狭いながらも一戸建ての我が家、その我が家を疲れ切った亭主のために少しでも広く使おうとしたが、納戸は娘 佳奈の服で溢れかえっていたのだ。
「ええ~……どんな服だっけ? う~ん……それって、小さかったころの服とかも混じってない? ウチ、もう着ないんだからそっちで処分してよ」
旦那様のことで手一杯と言った風な言い回しに、残されたものの寂しさを感じずにはおれなかった。
「育ててあげた恩は忘れ、旦那旦那か……」
やるせない思いに、独り語ちた。 親の立場からすれば、如何に憎たらしい口を利かれたにしても、思い出がいっぱい詰まっていて捨てるに捨てられない。 どうしたものかと、ぼんやりテレビを見ていた目に、リサイクルショップの文字が飛び込んできた。
(…そうよ、そうだわ。 自宅にいるときは誰も見てないんだし、似合う服を探し、それを着て過ごせばいいんだ……)
いくら安いとはいえ、他人が袖を通した服を、それも生活費を削って買って、着飾って出かけるなんて、夫に申し訳なくてできそうにない。 そう思い込んでいた矢先の閃きだった。
意識しすぎたふたり
里から入谷村まで僅か6キロしか離れていないにもかかわらず、生活習慣はまるで違う。 両家の入居に当たり、リフォームは予算が光学に上るため役場任せにしておいたが、入谷地区は役場より農協の方がいまだに幅を気かけており、予算は横流しするわ大工は農協の息のかかったものが受けるわで無茶苦茶になってしまっていた。
いざ引っ越してみると、思った以上に古めかしい考えで改装が行われていたものだから、手を入れないことにはまともに棲めなかった。 隠居 (えんきょ) に引っ越してきた福本昭雄は仕方なく、妻 愛実が苦情を口にするたびに気乗りのしないDIYを、下手なりにやった。
東京から引っ越してきた横山大輔は、生まれも育ちも東京ながら工作大好き男。 その大輔の妻 愛実が横山家の紀子を訪ねてくるたびに紀子を通じ、大工仕事を頼んできた。
「ごめんね、大輔さん。 ウチのヒトったら、幼い頃から工作は大の苦手だったんだって……だから……」
言われてなるほどよく見ると、古民家だから改装したとはいえ柱など多少傾ている。 が、昭雄のそれは傾いたところに和をかけ傾いたような細工を施していたのだ。
欲情は素直な行動へとふたりを駆り立てました
訪いの要件はさておき、ふたりはもつれ合うようにしながら上がり框に向かったんです。
こういった折の男の想いというのはひとつしかありません。 若い男にすれば、是が非でも寝取らねば下腹部が大人しくなってくれそうになかったのです。 人妻艶子さんを、ご主人にそれと知られないうちに板戸で設えた上がり框の奥の部屋に押し込み、組み伏せることが出来さえすれば乳が吸え、そうなると経産婦ゆえに男への警戒心も薄れてくれるでしょうから、割り入ることも夢ではない。 そうは思うものの旦那の存在が心配で躰同士が触れ合うほど近寄ることはできたものの、三和土から先奥に引っ張り込めません。 それなら家の裏手に引っ張ってゆくだけと、男なりに覚悟を決めました。
青年は半ば乳にかぶりつくように、腰を抱くようにしながら抱きとめ、相手の意思を確認すべくとりあえずその場で股間を用心しつつ押し付けました。
その他連絡事項
- 官能小説『知佳の美貌録「お泊まりデート」 彼のマンションから朝帰りする久美の次女瑠美』
- 小説『残照 序章』
- 小説『残照』
- 官能小説『ひそかに心を寄せる茶店の女店主』
- 官能小説『父親の面影を追い求め』
- 掘割の畔に棲む女
- 残照
- 老いらくの恋
- ヒトツバタゴの咲く島で
アップデート 2024/02/21 12:45
投稿記事へのコメントをお待ちしています。
ぶろぐ村は幅広い分野のブログを閲覧できることが魅力の日本で唯一の検索エンジンです。
にほんブログ村が提供する「ブログみる」はインストールが簡単で、いろんなブログをストレスなく見ることが出来ます。
例えばスマホ版をご利用の場合、いつでもどこでも好きな時間に好きなだけブログを見ることが出来ます。
ご利用法>>>
バナーをクリックしていただくと、1つのリンクだけで下記3リンクへ自動で振り分けられるページに移動できます。
※閲覧する端末ごとに遷移先が分かれています。
- ブログみる Android版
- ブログみる iOS版
- ブログみる 公式サイト
直接各々のアプリにアクセスご希望の方はこちら>>>
PR