禁断の性 本橋家の美し過ぎる姑に横恋慕した娘婿

「それでさ、友達んちに泊まりに行ったの」 「うん、久しぶりに出会えたんでしょ? 良かったじゃない」 キッチン・テーブルで本橋彰浩さん、陽子さん夫妻は仲良く並んで休みに出会えなかった時間、何をして過ごしてたか報告し合ってました。
「そうそう、それからさ。 来月の休みにその彼女と一泊旅行しようってことになったの」 「へえ~ で、どこへ行くことになったの?」 「それはまだ分からない。 その子がご主人と相談し決めてくれるの」 「じゃあ部屋の予約なんかもその子が取ってくれるんだ」 「うん・・まあ・・そう言うことかな」 探す条件として貸し切りの露天風呂がある所とか条件を絞り込んで見つけ出すと約束してくれたそうなんです。
ただ問題はわずかばかり年上のご主人である彰浩さんと一緒というのは相手の女の子も気が引けるらしいので留守番を頼むと言われてしまったんです。
40に手が届く年齢になってやっと見つけた彼女ということもあって彰浩さん、陽子さんには何かにつけて逆らえないでいました。 この日話し込んでいたのは陽子さんの実家だったんですがお義母さんにでさえ平身低頭しやっと結婚に漕ぎ着けた。 この旅行話しだって知り合いの彼女は別として恐らく陽子さんにしてみれば友達の旦那に食指が動いた、しかし面と向かって罵倒できない。 そんな体たらくだったんです。

テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
可愛い乳首をビンビンに尖らせ彼の友達のチ〇ポにしがみつくゆきさん

「あっ ああ ああ ああ アン アン」 自分を旦那から引き剥がした憎い男を睨み据えながらもゆきさんは膣内に居座るチ〇ポの先っちょを膣奥で感じ取ろうと腰を蠢かしました。 「あああ・・・ そこそこ・・ああん・・たまんない」 別に今男が表面だってゆきさんにナニをしているわけでもありません。 しているとするなら膣内で肉胴を蠢かせていることぐらいなんです。 しかしゆきさんは苦悶の表情を浮かべ時に他人棒が居座る腹部を自らの掌で位置確認してまでも憎らしそうにその存在に狂喜していました。
男はゆきさんがもうこれ以上無いほど羞恥の極み映像を提供してくれたのを確認すると彼女の腰を両手で支え本格的なピストンを繰り出し始めました。
「あああ~ん 気持ちイイ! ああ・・・ 苦しい、そんなにすると・・・」 もう逝きそうだからと何度も男に告げながらも気持ちよすぎるのか腰をくねらせ突き上げを受けていましたが 「っああ~ん っあああ~ん」 もう我慢できないと言った風に彼に向かって突っ伏してしまいました。
テーマ : 調教、アナル、肉奴隷、肉便器、公衆便所、SM
ジャンル : アダルト
男子トイレでオナしレスに耐えたゆきさんも他人棒に屈する時が来ました

「あっ ああ~・・・ あっ はあ~・・・」 相手の顔を真剣な眼差しで見つめ裏筋を舐めあげます。 「ううん? どうなんだ?」 幾度も幾度もこう聞かれるんですが 「あああ・・・ はあはあ」 もうそれどころじゃなくなってるみたいでした。 そのうち彼が彼女の頭を支え男根に押し付け始めたんです。
「いっち にい さん」 リズムを取りながらピストンさせるんですが切っ先が喉の奥につかえるらしく 「ぶぐぐ・・・ふうぇ・・・」 苦し気にしながらそれでも男にとって良い女で居たいのか懸命に従ったんです。 吐き気をもよおしてもそこから先久しぶりに逞しいものを使って慰めてもらえるならと耐え続けました。
彼にしても出逢った瞬間からこれはと思ってしまっていましたので、殊の外けなしたりしたんです。 それでも決心が固かったゆきさんに逆に本気で欲情してしまい完璧に寝取ろうといわゆるリベンジ用の動画を前半に撮りためてたんです。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
旦那にバレてもいいから肉便器になりたかったゆきさん

「ごめん、呼び出したのはいいけど名前聞いてなかったね」 リバーサイドとは名ばかりの安アパートの窓辺でゆきさん、緊張のあまり固まってました。 声を掛けて来たのは素人人妻ナンパ動画の撮影スタッフ兼男優、つまりAV撮影に名を借りた体の良いナンパ男でした。
「名前何ですか?」 男が改めて聞くと 「ゆきです」 ちょっと恥ずかしそうに応えたんです。 「ちょっとさ、いくつ?」 「はい、35です」 「35・・・ふ~ん」 情けないことにそこから先何を質問してよいのかわからなくなった男に代わって 「なんか緊張します」 ゆきさん、着て来たカーディガンの袖口を摘まみ伸ばしてみたりし始めました。 でもこの一言でお互いの緊張が緩んだみたい。
「緊張する? ちょ いいからそこに座ってみな」 指さされたのは化粧台に使ってた椅子で、明らかのこの部屋には女性の匂いが漂いました。
「ふ~ん、35。 35ぐらいには見えるか」 それでなくとも気にしており、それが原因で逆ナンも諦めてるというのにしつこく35を繰り返すんです。
これにはゆきさんも笑いながら 「もっとまあ上に見られることは・・・」 そこから先は言葉を濁しました。
テーマ : 調教、アナル、肉奴隷、肉便器、公衆便所、SM
ジャンル : アダルト
彼女の母親と結婚報告で家にお邪魔したらできちゃった

秋元武さんのお子さんはふたりいるんですが、全て奥さん方で引き取って両親が育てているそうなんです。
もとはといえば入社3年目の夏、残業で居残りさせられ疲れも手伝って深夜近くになりもうどうしてよいやらわからなくなっていたところを手助けしてくれたのが彼で、その日のうちに彼には奥さんやお子さんが居ると分かっていながら彼の要望に屈し深い関係になってしまっていたんです。 どちらかというとシャイな性格の割には細やかなところに気を配ってくれる彼を今度は同じ事務所の女の子に取られたくなくてアタックしているうちにズルズル関係を続けることになって。
それがしばらくして奥さんにバレ、すったもんだの挙句由紀さんが武さんを寝取る形で決着が付き武さんは奥さんと別れ晴れて結婚することになっていたんです。
でも、一番の問題は母がこういった結婚に反対するんではないかということでした。 でも、どちらにしても一度母の千尋に合わせないことには話しが始まりません。
そこで意を決してこの日実家に彼を伴って帰省したというわけなんです。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
その他連絡事項
Shyrock様からの投稿を読んでつくづく思います。
官能小説は様々あれどほぼほぼ現実にそう文体であり感心させられます。
流れが良いんですよ。 目をつむっていても情景が浮かんでくるような気がするんです。
知佳のブログの中で「美貌録」だけアクセスが伸びず対策にブロ友をと探し回りましたが現実の世界とはまるでそぐわない文章の羅列、あれを見る限りこのような文を愛読する人たちって余程世の中に対し不平不満を抱いてると思えて仕方がありません。
しかもその手の小説の方が圧倒的に人気を博している当たり書く方としても考えさせられます。 一般小説を読む人と官能小説とでは計り知れないほど隔たりがあるんですね。
探す方面と探す手法を考え直します。